PowerShot G1X Mark II キャノンの1.5型センサー最強コンデジ

キャノンのフラッグシップコンパクトデジカメG1Xの後継機「PowerShot G1X Mark2」が来月(2014年3月)に発売されます。

約2年ぶりのモデルチェンジになります。

Canonのデジカメ PowerShot G1 X Mark II

PowerShot G1X Mark IIはイメージセンサーに、1.5型で総画素約1500万のCMOSセンサーを搭載した高性能機です。

1.5型センサーは、分数にしますと当たり前ですが3/2、4.5/3・・・になります。

これは、OLYMPUSやPanasonicのデジタル一眼(ミラーレス)カメラのマイクロフォーサーズ規格の4/3型よりも大きなものになります。

「センサーサイズが大きい≒高画質」になりますので、G1X Mark IIは他のコンデジとは一線を画すクオリティーの画質が得られ写真プリントも高品質に仕上がります。

映像エンジンもG1XのDIGIC5から新型「DIGIC6」に更新されています。

レンズは焦点距離が12.5~62.5mmの光学5倍ズーム(35ミリ判換算で24~120mmの画角)を搭載しています。

開放絞り値もF2.0~3.9と大口径の明るいレンズになります。(そのほかに4倍のデジタルズーム機能も内蔵しています。)

この大型センサーと大口径レンズにより、デジタル一眼カメラ並みの画質と、ポートレート撮影時などで有効に背景をぼかすことが出来ます。

EOS(キャノンの一眼レフ)用の外付けストロボもG1X Mark II に装着し利用することも可能ですので、EOSに負けない本格的な室内撮影も行えます。

G1X Mark IIには、約104万ドットの3. 0型TFTカラー液晶の背面モニターが搭載されていますが、アスペクト比が3: 2になっています。

モニターはチルト式(静電容量方式)DIGIC6の搭載等により、5.2枚/枚の高速連写、高速AF、高感度撮影におけるより一層のノイズの低減を実現しています。

PowerShot G1X Mark IIの静止画(写真)記録画素数は、有効画素数が1280万画素(アスペクト比3:2時)/1310万画素(アスペクト比4:3時)となっていて、それぞれ最高画素数のラージモードで4352×2904画素/4160×3120画素と、なっています。

センサー自体のアスペクト比は一眼レフに多い3:2で一般的なコンデジと違っているのも特徴です。

また、センサーと同じ縦横比に設定するとフル画素で写るのが一般的なのですが、G1X MarkⅡはちょっと違っているのが分かります。

4:3が標準としているのがコンパクトデジカメですが、3:2での撮影は互角かそれ以上の位置づけになっている様子です。

デジカメプリントは、この場合Lよりワイドで3:2に近い画面比のWLサイズや、迫力のあるKGサイズがフチ切れが少なく仕上がります。

さらに大伸ばしプリントの6PWサイズ(203×305㍉)も画面比に忠実に仕上がりますのでお薦めです。

因みに16:9のラージモードは4352×2448画素になります。

(マルチアスペクト機能は、これ以外に1:1、4:5に切り替えることができます。)


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