HASSELBLAD HV 35㎜フルサイズデジカメ

HASSELBLAD は、35mmフルサイズ(有効2430万画素)センサーを搭載したデジタル

一眼カメラ「HASSELBLAD HV」を発表しました。

デジタル一眼HASSELBLAD HV

一眼レフのような外観ですが、SONYのトランスルーセントテクノロジーを採用した“デジタル一眼”になります。

また、レンズシステムもSONY α のAマウントですので、αのレンズが利用できます。注:Eマウントレンズは使えません。

・・・というよりも、SONYデジタル一眼最高峰のα99をベースにして作られたのが、HASSELBLAD HV になります。

以下、主だったスペックです(間違っていたら御容赦ください。)。

撮像素子は、35ミリフルサイズ(35.8×23.9㎜)Exmor CMOSイメージセンサーを搭載。総画素数は2470万。

AFは19点(11点クロスセンサー)測距の位相差検出方式と、102点の像面位相差検出方式とのハイブリッド式。輝度範囲は-1EV~18EV(ISO100時)。

背面ディスプレーは、3.0型で約123万ドット液晶。3軸ティルト式。

EVFは、0.5型で約236万ドット有機EL。アイポイントは27mm。

露出は、測光範囲が-2EV~17EV(ISO100、F1.4レンズ時)。

Exmor CMOSセンサーが捕らえた画像を1200分割して最適な露出値を計算します。

撮影感度は、写真(静止画)がISO50~25600。動画がISO100~6400。

(ともに1/3EV刻み)

マルチフレームノイズリダクション機能でISO100~51200。

露出補正は±5.0EV(補正幅は1/3EV、1/2EVを選択可)。

HASSELBLAD HVは、一般的な一眼レフカメラと同じ電子制御のフォーカルプレーンシャッターを搭載しています。

写真(静止画)撮影時のシャッタースピードは最高1/8000秒で、30秒のバルブ撮影も行えます。

フラッシュの同調速度は最大1/250秒。

連写性能は、α99と同じ24Mのフルサイズ撮影時では6コマ/秒、クロップ撮影時(APS-Cサイズ相当)で8コマ/秒と、考えてよいでしょう。

記録フォーマットは、写真(静止画)が、JPEG(DCF2.0、Exif2.3、MPF Baseline)、RAW(Sony ARW2.3 format)。

動画が、「AVCHD2.0準拠」MPEG-4、AVC/H.264 音声 Dolby Digital 2ch。

記録メディアは、メモリースティックPRO Duo、SDカード。

HASSELBLAD HVはダブルスロットになっていてSLOT1にはメモリースティックPRO DuoとSDカードの両方が、SLOT2にはSDカードが装着できます。

入出力端子は、MiniB Hi-speed USB、HDMI minijack、Terminal 3.5mm Stereo minijack、

ボディーには高剛性マグネシウムが使われています。防塵防滴性も備えています。

標準ズームレンズ「Vario-Sonnar T 2,8/24-70 ZA」がセットで売られるようですが、価格が120万円ほどで、α99より随分高価なものになっています(^-^)。


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