EXILIMEX-100 1/1.7型12M機

CASIOは、コンパクトデジカメのハイエンド機である「EX-10」に搭載されて注目された2軸ブラケティング機能と、35ミリ換算で28~300mmの画角に相当する高倍率ズームレンズを採用した「EX-100」を3月(2014年)に発売します。

CASIOのデジカメ EXILIM EX-ZS30 写真

EX-10の後継機種としてEX-100が位置づけられていますが、4倍ズームであったのに対し10.7倍と、より高倍率化されたのが大きな違いです。

その他、外観で目立つのは上下チルト式の3.5型(92.1万ドット)液晶と、かなり大きな背面ディスプレーを搭載しているところでしょうか。チルトモニターの可動角度は上向き約180度/下向き約55度で、ローアングルやハイアングルでの撮影をサポートします。

さらに自分撮りが便利なフロントシャッターがEX-100には設けられています。

イメージセンサーは、1/1.7型で通常のコンパクトデジカメのものより一回り大きいですので、高画質(特に高感度撮影時)が期待できます。

画素数は約1200万と抑え目で、写真の階調やノイズの低減を重視しています。

いわゆる「高級コンデジ」の部類に入るカメラになります。

EXILIM EX-100は一回シャッターを切ると「ホワイトバランス&彩度」、「ホワイトバランス&コントラスト」など、2つの要素を少しずつずらしながら9枚撮影できるオリジナルな『2軸ブラケティング機能』が撮影機能のなかで注目されています。

また、上下回転、左右回転、上下、左右、回転の5種類(5軸方向)の手ブレを補正する手ブレ補正機能を搭載していますので、シャープでキレイな写真を写すことができます。

これは光学式手ブレ補正の他に高速連写合成(最大9枚)の組み合わせで、5段分の手ブレ補正効果があるそうです。

EXILIM EX-100の写真記録画素数は、フル画素の4000×3000、3264×2448(8M)、2048×1536(3M)と切り替えられるほか、アスペクト比3:2の4000×2656、同16:9の4000×2440が選択できます。

3:2や16:9で撮影した写真からのデジカメプリントは、Lサイズでも宜しいのですが、写真プリントの縦横比が近いサイズなら画面切れが少なく仕上がりお薦めです。

3:2ならWLサイズ、16:9ならHVサイズになります。(4:3ならDSCサイズです。)

画質で考えるならば、手ブレのしていない写真でしたら、デジカメプリントは6Pや4Pなどの大伸ばしも高品質に仕上がりますのでお試し下さい。

動画は、1920×1080/30fpsのフルHDをはじめ、任意の画質で撮影できます。(MOV形式 H.264)


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