D4S ニコンの最高級デジタル一眼レフカメラ

ニコンは、現在のD4をベースにして、AFや画質、動画性能などを向上させた”D4S”を来月(2014年3月)に発売します。

Nikonデジタル一眼レフカメラD4S

撮像素子は、FXフォーマット(35ミリフルサイズ)で新開発された1623万画素CMOSセンサーを搭載しています。

D4の改良型との位置づけですので画素数のアップはありませんでした。

下位機種のD800が約3630万画素ですので、それに近づく、または追い越すのではと、微かに思っていたのですが・・・。

そのかわりに、新画像処理エンジンの「EXPEED 4」の採用もあって常用撮影感度はISO100~25600まで、拡張時の最高感度はISO409600相当にまで高められました。

手持ちでも月明かりでの撮影が出来てしまうような感度を達成しています。

D4Sでは「アドバンストマルチCAM3500FXオートフォーカスセンサーモジュール」を採用し、AFアルゴリズムを見直したことで、AFの初動スピードと、高速で接近したりするなど動く被写体へのAF追従性を向上させています。またAF追従で約11コマ/秒の高速連写を可能にしています。

D4Sの動画性能は、フルHD:1920×1080の60p/50pに対応しています。

D4は最高30pでしたので、より滑らかで自然な動画が撮影出来るようになっています。

さらにEXPEED 4のおかげで、より低ノイズで豊かな階調で再現されるとしています。

(動画ファイル形式はMOV、映像圧縮方式:H.264/MPEG-4 AVC )

静止画(写真)は記録画素数が最大になる4928×3280(アスペクト比3:2)の「L」をはじめ「M」や「S」があるほか、画面を縦横比5:4または16:9に切り替えられます。

D4Sで写した写真からのデジカメプリントは、5:4の画像なら6P(254×203㍉)が、3:2画像でしたら6PW(305×203㍉)が、画面切れが少なく仕上がり、かつ高画質が味わえる大伸ばしプリントがお勧めです。


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