デジカメ比較COOLPIX7900

ニコンCOOLPIX7900は、2005年2月に発売された約700万画素のコンパクトデジタルカメラで、同時に登場したCOOLPIX5900(約500万画素) の上位機種になります。

撮像素子には、現在のコンパクトデジカメの多くに使われているものより一回り大きな1/1.8型のCCDが使われています。

レンズは、ニコン独自の光学3倍ズームEDニッコールレンズが搭載されています。焦点距離は35ミリ判換算で38~114mmに
相当する7.8~23.4mmになります。明るさはF2.8~4.9で、レンズ構成は6群7枚。

COOLPIX7900に搭載された新機能として注目されたのが、画面内の人物の顔を自動的に認識してピントを合わせる世界初の「顔認識AF」です。

この後、他社もこぞって同機能をデジカメに搭載しだしました。

また、逆光や光量不足の際に暗く写った部分を明るく補正する「D-ライティング」もあり、ラチュードの広いネガフィルムの写りに一歩近づきました。

背面モニターは、2.0型で11.5万画素のアモルファスシリコンTFT液晶と呼ばれるものを採用して、明るい屋外でも見やすい画面を実現したとのことですが、撮影画素数以外は5900 と同一です。

COOLPIX7900  主な仕様 (ニコン様のサイトより)
記録画素数 7M (3072×2304)、5M(2592×1944)、3M(2048×1536)、2M(1600×1200)、PC(1024×768)、TV(640×480)
液晶モニター 2.0型アモルファスシリコンTFT透過型液晶11.5万画素、視野率約100%(撮影時)・約100%(再生時)、輝度調節機能5段階
動画 TV再生640:640X480/30fps、TV再生640:640X480/15fps、カメラ再生320:320X240/30fps、長時間再生160:160X120/30fps
電源 Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL5使用時、7900:約220コマ、5900:約270コマ
リチウム一次電池 CP1:7900:約250コマ、5900:約290コマ
測光方式 マルチパターン測光(256分割)、5点AF測光ポイント(アシスト機能付きシーンモードでガイド表示時)対応、中央重点測光、スポット測光、AFスポット測光
撮影コマ枚数 「内臓メモリー使用の場合」7M痔 FINE:約4コマ、NORMAL:約7コマ、BASIC:約15コマ
記録メディア 内蔵メモリー(容量:13.5MB)/SDメモリーカード(別売)
シャッター速度 4~1/2000秒
連写性能 単写、連写(約1.7コマ/秒、)、マルチ連写(16画面)、サーキュラー連写(5コマ)
動画撮影可能時間 「256MBのSDカード仕様の場合」TV再生640:約3分40秒、TV再生640:約7分20秒、カメラ再生320:約7分20秒、長時間再生160:約25分
内蔵スピードライト 調光範囲:約0.3~4.5m(広角側)/約0.3~3.5m(望遠側) 機能:自動、赤目軽減自動発光(アドバンスト赤目軽減機能)、強制発光、発光禁止、スローシンクロ
露出制御 プログラムオート、露出補正(-2.0~+2.0EV、1/3ステップ)、オートブラケティング
撮影モード オート、アシスト機能付きシーンモード(ポートレート/風景/スポーツ/夜景ポートレート)、シーンモード(パーティー/海・雪/夕焼け/トワイライト/夜景/ クローズアップ/ミュージアム/打ち上げ花火/モノクロコピー/逆光/パノラマアシスト/水中)、BSS(ベストショットセレクター)、ピクチャーカラー、 階調補正、輪郭強調、ブラケティング、ホワイトバランスブラケティング、彩度調整、ノイズ除去、セルフタイマー(3秒、10秒)

COOLPIX7900 で撮影された写真画像からのデジカメプリントは、LやDSCサイズでしたら2M(1600×1200)以上で撮影されていれば高品質に仕上がります。5M(2592×1944)もあれば4P等の大伸ばしプリントもキレイです。


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