リコーGRシリーズ初のAPSセンサー機「GR」

ローパスフィルターレスのAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「GR」が、ペンタックス リコーから発表されました。

リコーは、単焦点レンズモデルのGR DIGITAL シリーズを画質を追求した高級コンデジとして発売してきましたが、この度、GRシリーズ初となるAPS-Cサイズの撮像素子を採用し、このカテゴリーに挑んできました。ただ、名前はDIGITALが消えて、単にGRと名乗っています。

画像処理エンジンも新開発の「GRエンジンV」を搭載することで、GRは、より高感度撮影時のノイズ低減性能も高くなっています。

解像度を損なわないようにローパスフィルターが省略されていますが、画像処理で色モアレ対策を行って発生を低減させています。

ニコンからCOOLPIX A が発売されましたが、富士フィルムのX100S、SIGMAのDPシリーズ、LeicaのX2等にRICOHのGRが加わり、コンデジAPS-Cサイズ機が盛り上がりを見せています。

新参入のGRはAPS-Cサイズ機では世界最小になるそうで、サイズは約117.0(幅)×61.0(高さ)×34.7(厚さ)mm/重さは約245gになります。

GRの撮影画素数は約1600万、レンズは35㍉判換算で約28mmの画角になる単焦点レンズの「GR LENS 18.3mm F2.8」を、背面のモニターは123万ドットで3.0型の液晶モニターを搭載しています。

他のAPS-Cセンサー機&大型センサー機

RICOH GR や、FUJIFILM X100S/X100、Nikon COOLPIX A、Leica X2 などのAPS-Cサイズ機(コンパクトデジカメ)は、一眼レフ・レンズ交換式ミラーレス機に匹敵する画質の写真が撮れますが、何れも単焦点(ズーム無し)レンズになります。

ズーム付で大型イメージセンサーを搭載した高級コンデジは、CanonのG1x

1.5型のセンサー使用)と、SonyのDSC-RX100(1.0型のセンサー使用)が有ります。


コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ