キャノンPowerShot A20

キャノン PowerShot A20 は、2001年5月に発売されましたコンパクトデジタルカメラです。

イメージセンサーは、1/2.7型で約211万画素CCD(有効画素数約202万)が使われていました。これは同時期に発売されたPowerShot A10 より、高画素になりますので、A20 は上位機種として位置づけられていました。

撮影感度はISO 100相当ですが、低輝度時はISO150相当まで感度がアップして写す事ができました。

レンズは焦点距離が5.4~16.2mm(35ミリ版換算で約35~105mm)でF2.8~F4.8の光学3倍ズームが搭載されていました。(レンズ構成は7群9枚)

最大2.5倍のデジタルズーム機能があり、光学ズームとの併用で最大7.5倍の望遠撮影が可。

液晶カラーモニターは、1.5型の低温ポリシリコンTFT。

AFは、TTL 3点AiAF方式。AEは、プログラムAE。

ホワイトバランスは、 TTLオート/プリセット(太陽光・くもり・電球・蛍光灯)+白黒。

撮影モードは、オート/マニュアル/スティッチアシスト。

画像(JPEG)圧縮は、スーパーファイン/ファイン/ノーマルの3モード。

露出補正も可能で、補正量は「±2.0段、1/3段ステップ」。

撮影記録画素数(写真画像)は、「ラージ 」1600×1200画素、「ミドル」 1024×768画素、「ノーマル 」640×480画素の3モードから選択できるようになっています。

デジカメプリントはLやDSCサイズが高画質に仕上がるのは、「ラージ」&「ファイン」以上少なくとも「ミドル」&「ファイン」以上になります。

PowerShot A20のキットには8MBのCFカードが同梱されていましたが、このCFカードを使うと、「ラージ」&「ファイン」の設定では約11画像保存することが出来ました。

やはり、沢山写したいユーザーが多く、(また、メディアカードは大容量のものでなくても値段が高く、)画素数を落としたり圧縮率を上げた設定で利用されることが目立っていました。注文頂いたデジカメプリント仕上がりも高画質とは言えないものでしたが、何か“デジタルらしい”ところがあり、それはそれで、皆さま楽しんで使われていました。


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