デジカメDSC-HX50Vは光学30倍で世界最小・最軽量の20M機

ソニーから来月(2013年5月)、光学30倍もの高倍率ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ「DSC-HX50V」が発売されます。高性能なデジカメをお求めの方にお薦めです。

ソニーのコンパクトデジカメDSC-HX50V写真

30倍ズームレンズ搭載機といえば、ちょっと前までは、コンパクトデジカメでも一眼レフに望遠ズームレンズを装着したようなボディーをしていたのですが、DSC-HX50V は、フラットでいわゆる普通のコンデジのスタイルをしています。

同じく光学30倍ズームを搭載している従来機「DSC-HX200V」と比べて約63%もの小型化を達成し、30倍ズームのデジカメで世界最小・最軽量の機種になっています。

(焦点距離は4.3~129mm:35ミリ判換算で24~720㎜)

そしてDSC-HX50Vには、総画素数約2110万・有効画素数約2040万で1/2.3型の裏面照射型“Exmor R”CMOSセンサーを搭載しています。

静止画(写真)記録画素数は、フル画素になる4:3モード時に5184×3888をはじめ、16:9モード時には5184×2920の「15M」、1920×1080の「2M」が選択出来ます。

DSC-HX50Vには、3:2や1:1のアスペクト比には切り替えるモードが省略されている様子です。

4:3モードで撮影された画像からのデジカメプリントは、L判をはじめ色んなサイズでご注文いただけますが、16:9モードで撮影された画像は、L判ですと画面の左右(横写しの場合)がかなりカットされてしまいますのでご注意下さい。

16:9画像からはHVサイズが画面比率に近い写真仕上がりになりますのでケラレが殆ど無くプリントされますのでお勧めです。

また、動画撮影時にも静止画(写真)撮影が行えますが、その際の記録画素数は、「16:9モード」で15M相当(5184×2920)、「4:3モード」で11M相当(3904×2920)等と、なっています。

動画は、ファイル形式がAVCHDで1920×1080/60p などで撮影できる、フルハイビジョン対応です。

DSC-HX50V 主な仕様  (SONY様のサイトより)
背面モニター 3.0型(4:3) / 約92.1万ドット / エクストラファイン液晶 / TFT LCD
全画素超解像 ズーム 20Mサイズ 約60倍 / 10Mサイズ 約85倍 / 5Mサイズ 約120倍 / VGAサイズ 約486倍 / 15Mサイズ(16:9) 約60倍 / 2Mサイズ(16:9) 約162倍
記録メディア “メモリースティック デュオ”、“メモリースティック PRO デュオ”、“メモリースティックPROデュオ(High Speed)”、“メモリースティック PRO-HG デュオ”、“メモリースティック マイクロ” 、“メモリースティック マイクロ (Mark2)” 、“メモリースティック XC-HG デュオ”、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード、microSDメモリーカード 、microSDHCメモリーカード 、microSDXCメモリーカード
電源 NP-BX1  DC3.6V(同梱バッテリー)/ DC5.0V(同梱ACアダプター
撮影感度 ISO静止画(写真) 自動 / 80 / 100 / 125 / 160 / 200 / 250 / 320 / 400 / 500 / 640 / 800 / 1000 / 1250 / 1600 / 2000 / 2500 / 3200
拡張(制限ありで) 4000/ 5000/ 6400/ 8000/ 10000/ 12800
AF マルチポイントAF(9点自動測距)、中央重点AF、スポットAF、フレキシブルスポットAF、マニュアル、追尾フォーカス、顔追尾フォーカス
 測光モード マルチパターン、中央重点、スポット
 撮影モード  プレミアムおまかせオート、おまかせオート、かんたん撮影、プログラムオート、動画撮影、パノラマ撮影、シャッタースピード優先、絞り優先、マニュアル、ピクチャーエフェクト、シーンセレクション、3D静止画、背景ぼかし
  シーンセレクション  高感度、夜景、手持ち夜景、夜景&人物、風景、ソフトスナップ、美肌、人物ブレ軽減、逆光補正HDR、ビーチ、スノー、打ち上げ花火、アドバンストスポーツ、料理、ペット
ホワイトバランス オートホワイトバランス、太陽光、曇天、蛍光灯1、蛍光灯2、蛍光灯3、電球、フラッシュ、ワンプッシュ(ワンプッシュ取込)、ホワイトバランスシフト

DSC-HX50Vは、30倍の高倍率ズームを搭載していますが、望遠撮影時でも素早く、そして正確にピントをあわせつつ、ブレを抑えた撮影を実現するため、「光学式手ブレ補正」機能が強化され、特に望遠撮影時の補正効果が従来比約2倍に向上し、また、望遠時のAF速度も従来の2倍以上に高速化しています。

また、GPS機能も内蔵されていますので、旅先で撮影した場所の位置情報を加えたり出来るほか、持ち歩いているだけでも移動した軌跡を記録することが可能になっています。


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