35ミリフルサイズCMOS搭載のライカM

Leicaから35mmフルサイズのイメージセンサーを搭載したレンジファインダーカメラ「ライカ M9p」の後継機種として「ライカ M」が2013年3月に登場しました。

ライカM

ライカMは撮像素子を、ライカM9/M9pが搭載していた35ミリフルサイズで1800万画素のCCDセンサーから、同じ35ミリフルサイズながら2,400万画素CMOSセンサーにすることで更なる高画質化を実現したと同時にフルHD動画撮影にも対応しています。

そしてM型ライカで初となりますライブビュー機能も搭載していますが、さらにライブビューでのピント合わせも可能となり、それをアシストする「ライブビューズーム」と「ライブビューフォーカスピーキング」も加わり、レンジファインダー機であるのですが他のデジカメと同様に使いやすさも考えられています。

ライカMは、堅牢なマグネシウム製ダイキャストボディーに約92万ドットで3型TFT液晶モニターが搭載され、ボディーの色はブラックとシルバーの2色が選べます。

その他の主だった仕様は、撮影感度はISO200~3200、最高ISO6400。シャッタースピードは1/4000~60秒、ストロボ同調速度は1/180秒。連写速度は3コマ/秒。ホワイトバランスは、オートの他、デイライト、曇り、日影、タングステン‥があり、色温度は2000~13100ケルビンの範囲で調整できます。

ライカMのセールスポイントの一つにもなっている動画撮影性能は、1080p、720p、VGAで、25fps/24fps/VGAの時30fps、などとなっています。

静止画(写真)の記録画素数は、24MP(5952×3976)、12MP(4256×2832)、6MP(2976×1984)、1.7MP(1600×1080)と切替える事が出来て、任意に選択出来ます。画面比率は一眼レフと同じ3:2で、4:3や16:9を選ぶマルチアスペクト機能は有りません。

プリントはLサイズでも宜しいのですが、縦横比3:2に近くて画面切れが少なく仕上がるWLサイズ、さらに一回り大きくて見栄えがするKGサイズがおススメです。一眼レフカメラと同じくライカMは、6PWサイズ(203×305ミリ)も撮影画像は画面切れすることなくほぼそのままプリントされる最適なサイズになります。


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