IXY DIGITAL510ISは16:9モニター&広角4倍ズーム

IXY DIGITAL 510 IS も210 IS と同時期(2009年2月)に発売されたキャノンのコンパクト機です。ボディー色は、シルバー、ゴールド、ブルーにピンクの4色。

210 IS と同じく510 IS も1/2.3型の約1200万画素CCDが撮像素子に使われています。

IXY DIGITAL 510 IS の特徴は、ボディーがIXY/IXY DIGITAL のなかでは最も丸みを帯びたデザインになっているのと、画面比率16:9の背面モニターが搭載されたことです。モニターの大きさは2.8型(ワイド)と、2.5型を搭載した110 ISや210 IS よりやや大きく/横に長くなっています。(約23.0万ドットは特に変化なし。)

510 ISの大きさは97.9×54.1×22.1mm と、薄さをセールスポイントとしていた210ISほど小型ではありません。

撮影モードや撮影感度(ISO)は、前回書き込みいたしました210 IS と同じです。

(参照:IXY DIGITAL 210 IS

動画はハイビジョン対応で、1280×720画素、640×480画素、320×240画素 (何れも30fps)で撮影できます。ファイル形式はMOV (H.264)。

一方の静止画(写真)は、1200万フル画素の「ラージ」(4000×3000) をはじめ、5段階に画素数を切り替えることが出来て、使用目的に適した画像を撮影することができます。

ただデジカメプリントが高画質に仕上がるのは、Lサイズ・DSCサイズでしたら、「ミドル3」(1600×1200)以上をおすすめします。

高画素モードで撮影してあれば写真プリントを大伸ばしにしなくても、画像の一部分を切り出す「トリミング」を行っても画素数が不足してデジカメプリント仕上がりに影響が出ることも起こりません。(※さすがに、あまりに極端なトリミングはその限りではありません。)

その他、IXY DIGITAL 510 IS は、レンズが焦点距離で5.0~20.0mmの光学4倍ズームが搭載されていますが、35ミリ判換算で28 (広角側)~112 (望遠側)mmと、広角側に強くなっています。液晶モニターが16:9ということもあり、「ワイド」(4000×2248画素)で撮影する事が多いとキャノンも想定しているのでしょうか、ワイドで臨場感のあるダイナミックな写真が撮れる様に広角28ミリレンズが510 IS に搭載されています。

この「ワイド」モードで撮影された写真からのデジカメプリントは画面比率に合わせた写真サイズのHVサイズが最適です。


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