EOS 5D Mark IIIのHDRモード

デジカメプリント写真のフロンティア:加藤です。

ネットで全国のお客様から写真プリントやDVD書き込みなどのご注文を承っています。

コンパクト機で撮影された画像からのオーダーが一番多いのは間違いないのですがプリント処理を行っていると、一眼レフカメラの画像もよく目にします。

そんななか、絵画っぽい画像が混ざっているご注文がございました。写真プリントにして発送いたしましたが、後でチェック致しましたらカメラはキャノンのデジタル一眼レフ機EOS 5D Mark IIIでした。

EOS シリーズには、クリエイティブフィルター機能がありますが、高級機の5D Mark III にはこの機能は搭載されていなかった記憶がおぼろげながらありましたので、気になり調べてみました。

するとEOS 5D Mark IIIにはHDR機能が搭載されていて、それを利用して写真を撮られた様子です。

HDR(ハイダイナミックレンジ)とは、露出をずらして数枚撮影したものをカメラ側で合成し、白トビや黒ツブレのない1枚の画像に仕上げる機能ですが、5D Mark IIIは5種類のHDRモードが用意されています。

その5種類のHDRですが、先ず①「ナチュラル」は通常の諧調を豊かにする/軟調な写真表現になります。そして②「絵画調標準」はナチュラルより効果を強めていて、より白トビや黒ツブレの無い写真になりますが、メリハリの無い平面的な画になります。

さらに絵画のように輪郭に線や縁どりが付いたようになったりします。

③「グラフィック調」は文字通り、グラフィックアートに似せた写真になります。これは絵画調より色が鮮やか、派手めな設定です。④「油彩調」ですが、色はグラフィック調より鮮やかで、油絵らしく見えるように立体感を一番感じさせる仕上がりになります。

最後に⑤「ビンテージ調」になりますが、色鮮やかさやコントラストを抑えて、また暗めな写真になり、古くて色褪せた感じに仕上がります。絵画調標準と同様、輪郭部に縁どり(周りより明るかったり、暗かったりする)が入ります。

5D Mark IIIは、アスペクト比を4:3、16:9、1:1にも切り替えられますが、標準の3:2で撮影された画像に最適なデジカメプリントはKGサイズになります。

(WLサイズでも宜しいですが、KGサイズは見栄えが良いです。)

また、その高画質が活かせる大伸ばしプリントも、A4サイズ大の「6PW」なら縦横比率がほぼ3:2ですので画面切れが殆ど無く仕上がります。

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