超解像ズーム30倍のFinePix F600EXR

FinePix F600EXR は、F550EXR の後継機種として2011年8/9月(ボディー色によって時期が違う)に発売されたコンパクトデジタルカメラです。

F550EXRと同様の、35ミリ判換算で24ミリの広角から360ミリの望遠域をカバーする光学15倍ズームレンズを搭載しています。そして、さらに新開発された超解像技術を併用することで、デジタルズームを使用しても画像劣化が目立たずに30倍まで高い解像感で撮影することができるようになりました。

FinePix F600EXRは、それまでのFinePix EXRシリーズ同様、3種類の撮像方式(高解像度優先/高感度・低ノイズ優先/ダイナミックレンジ優先)を撮影場面によって切り替える富士フィルム独自のEXR技術を採用した「EXR CMOSセンサー」を搭載していますので、明るい場所ではもちろんのこと、暗いシーンや、明暗差があるシーンにおいても高画質で撮影できます。

FinePix F600EXRでは新たにGPS機能も充実させて、位置情報を画像に記録できるのですが、世界初となる「ARランドマークナビモード」を設定すると、カメラを向けた方向にある周辺のランドマークを、現在位置からの方向と距離情報を画面上に表示できます。この機能を使えば、旅先でも付近の撮影スポットを簡単に探せますので、かしこく想い出の写真を残すことができます。

その他の主だった仕様は、光学式 (CMOSシフト方式)の手ブレ補正機能搭載。

イメージセンサーは約1600万画素で、富士独自の1/2型 EXR CMOS。

撮影感度は、AUTO設定で自動的に適正露出になるよう調整されますがISO100/200/400/800/1600/3200/6400/12800 の中から任意に設定出来ます。(フル画素ではISo3200まで)

背面ディスプレーは、約46万ドットで3.0型のTFTカラー液晶モニター。

動画撮影はフルHD対応で、1920×1080/1280×720/640×480 (30fps)。

静止画(写真)は、AUTO設定でダイナミックレンジが400%まで自動的に切換えて撮影しますが、任意で800%、1600%まで設定することが出来ます。

画質モードは、画質優先のFINE、撮影枚数優先のNORMALの2段階が選べます。

画像サイズは、最高のL、中間のM、最小のS がありますが、それぞれにアスペクト比4:3、3:2、16:9が設定(合計9種類)できます。

デジカメプリントはこの撮影画像比率にマッチしたサイズでプリントされることをおススメします。画面比率と写真プリントの縦横比が違うと、その部分がカットされた仕上がりになってしまいます。特に16:9で撮影されたらデジカメプリントはHVサイズ(158×89㍉)を特にお勧めいたします。

当ネットサービスはHVサイズも特価で承っています。


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