IXY610FとIXY110FそしてIXY90F

キヤノンからWi-Fi機能を内蔵したコンパクトデジカメIXYの新製品が来月(2013年2月)発売されます。IXY 610Fは光学10倍ズームを搭載し、光学8倍ズームを搭載したコンデジとしては世界最薄ボディーとなるIXY 110F です。

さらに3月(2013年)には、Wi-Fi機能を省いたIXY 90F が発売される予定です。

IXY 610Fは、約1200万画素の1/2.3型で裏面照射型の高感度CMOSをイメージセンサーに採用しています。撮影感度は、ISO80~ISO6400。

35ミリ判換算で広角24㎜~望遠240㎜と、特にワイド側に強い焦点距離4.3~43.0mmの10倍ズームレンズを搭載しています。

IXY 110Fは、撮像素子に約1600万画素の1/2.3型CCDが使われています。

撮影感度は、ISO80~ISO1600ですが、ローライトモード時には最高ISO6400。

35ミリ判換算で広角28㎜~望遠224㎜の、焦点距離5~40mmの8倍ズームレンズを搭載しています。

背面ディスプレーは共に、約46.1万ドットの3.0型TFTカラー液晶になります。

610Fは、約1200万画素で、110Fは、約1600万画素ですので、撮影記録画素数は静止画(写真)は、最高で610Fが『ラージ(4:3)』4000×3000画素、『ラージ(3:2)』4000×2664画素、『ラージ(16:9)』4000×2248画素であるのに対して、110Fは『ラージ(4:3)』4608×3456画素、『ラージ(3:2)』4608×3072画素、『ラージ(16:9)』4608×2592画素となっていて、上位機種の方が画素数が少なくなっています。

逆に動画撮影では、110Fが『ハイビジョン』1280×720(25fps)、『スタンダード』640×480(30fps)とハイビジョン対応ですが、

610Fの方は『フルハイビジョン』1920×1080(24fps)、『ハイビジョン』1280×720(30fps)、『スタンダード』640×480:30fpsと、フルハイビジョン対応になっています。

また、3月に発売されるIXY 90F ですが、撮像素子と光学レンズ、そして撮影記録画素数は静止画・動画ともに、110F と同一スペックになります。

違いは背面ディスプレーが少し小さくて、2.7型の約23.0万ドットTFTカラー液晶になります。カメラボディーは厚さが110Fを少し上回るものの縦と横のサイズは僅かに90F の方が小さくコンパクトにまとまっています。


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