キャノンのデジカメIXY DIGITAL95ISは日付写し込みモード

IXY DIGITAL 95 ISは、2008年4月に発売されたコンパクトなデジタルカメラですが、先代の90 から一年経って、大きな進化を遂げた機種になっています。

その名が示すとおり、手ブレ補正機能が搭載されました。(方式はレンズシフトで静止画(写真)のみに働き、動画は未対応。)

また、90 までは撮像素子は1/2.5型が使われていましたが、95 IS になってからは、少し大きな1/2.3型に変更されています。そして画素数は約700万画素から一気に1000万画素の大台に乗せてきました。各社とも、より高画素の新モデルを出すのに一生懸命だった頃(2013年の今でも基本的に変わりませんが・・・)です。

搭載されたレンズも、35 ㍉判換算だと35 ~105  mmの3倍光学ズームは同じなのですが、焦点距離が6.2 ~ 18.6  mmとCCDサイズの変更に比例し、やや大きく(長く)なっています。

次に、変更されたことで目に付くのは、記録画素数の設定はラージ、ミドル、スモールなどと共にIXY DIGITALには『L判プリント』と呼ばれるモードがありました。これは、デジカメプリントのLサイズがキレイに仕上がるモードで画素数は1600×1200ピクセル&圧縮率が「ファイン」に設定されるものでした。

95 ISは、その内容は変えずに『日付写し込み』モードと呼ぶようになりました。ただ、これは画像そのものに撮影日時が記録されますので、ネットで写真プリントをご注文の際に、{日付あり}を選択されると2重に入ってしまいますので、注意が必要です。

この頃のIXY DIGITALにはSDカード(32MB)はカメラに同梱されていましたが、『日付写し込み』モードでは約52枚撮影出来ました。

また、記録画素数の設定では、画素数の差だけでなく、3648 x 2048 画素の「ワイド」モードも備えています。薄型テレビと同じ縦横の比率が16:9になっています。

パソコンのモニターもワイド化が進んでいる現在、ディスプレーに映し出して写真を鑑賞する場合に最適な画像になります。


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