Canonデジカメ比較IXY DIGITAL 20 IS

IXY DIGITAL 20 IS は、IXYの中で一番のスリム&コンパクトでお手ごろ価格の2桁シリーズ、10 の後継機種として2008年3月に発売されましたが、1/1.7型の大型撮像素子を搭載したハイクラスの3000 IS 、中核ポジションの820 IS 、と同様に手ブレ補正機能が内臓されました。以降、キャノンのデジカメの全てに手ブレ補正が付き、簡単に高画質な写真が写せるようになり、プリントしても”残念写真”がぐっと少なくなりました。

また、ユーザー層を意識してデジカメ本体のカラーバリエーションはシルバーの他に、ホワイト、ブラウン、キャメル、ピンクの5色が用意されていました。

IXY DIGITAL 20 IS には、 約800 万画素の1 / 2.5 型CCD  が搭載されていますが10 の約700万画素より一段と高画素化されています。また、焦点距離が6.2 ~18.6 mmのレンズが搭載されていますが、35ミリ判換算で約38 ~114 mmとなり、10 が約35~105mm(35ミリ判換算)でしたので、やや望遠側に伸びています。

記録画素数は、約800 万画素をフルに活かす「ラージ」(3264 ×2448 画素)をはじめ、「ミドル1」、「ミドル2」、「ミドル3」、「スモール」と写真を写す時に設定できる他、「日付写しこみ」(1600 ×1200 画素でミドル3と同じ)モードも備えています。

「日付写しこみ」はプリントすると写真に撮影日時が入るモードですので、ネットプリント御注文時に『日付あり』を選択されますと、2重に日付が入りますのでご注意が必要です。

その他、写真のっ縦横比率が変わる「ワイド」(3264 ×1832 画素)もお好みで選べる様になっています。こちらは、一般的な画面比率4:3に対し、16:9になっていてハイビジョンテレビや、ワイド画面のパソコンモニターに映し出す際に最適な画像になります。

IXY DIGITAL 20 IS には、32MBのSDカードが同梱されていましたが、この32MBSDカードを使用した場合、「日付写しこみ」モードで撮影すると約52枚保存することができます。「ラージ」で圧縮率を最高の「スーパーファイン」で撮影すると、約8枚記録できます。

デジカメプリントもLサイズやDSCサイズにする場合、「日付写しこみ」モードならば、エコノミーで高画質に撮影することが出来ました。


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