FinePix F100fdは世界最速&顔検出範囲No.1

FinePix F100fdは、従来比4倍のダイナミックレンジを達成して、写真の階調表現を豊かに表現することができるデジタルカメラで、フジフィルムが2008年3月に発売いたしました。

FinePix F100fdには、約1200万画素の新開発された「スーパーCCDハニカムVIII HR」と画像処理エンジンの「リアルフォトエンジンIII」が採用されました。

そしてこれらから構成された「リアルフォトテクノロジー」によって、今までの約4倍に拡張されたダイナミックレンジを実現しています。明暗差が大きな撮影場面でもハイライト部が白トビを起こしにくく、自然な階調表現で、目で見たままの色を再現することができるようになりました。

また、最高感度ISO12800(最大記録画素数は300万画素)を富士フィルムは他社に先駆け達成(コンデジにおいて)しましたが、ただ高感度であるだけでなく、徹底したノイズ低減を行うことで暗い撮影シーンでも、クリアな写真画像が得られます。

CCDシフト式の手ブレ補正機能も併せて、今まできれいに撮影することが難しかった/写せなかった夜景や室内などの暗いシーンでも『使えるカメラ』になりました。

レンズは新開発されたフジノン純正で焦点距離は、35ミリ判換算で28~140mmの6.4~32mm(光学5倍ズーム)を搭載。この頃に発売されたデジカメの中では珍しく広角側が28mm(35ミリ判換算)となっていて、部屋での集合写真も人物が切れずに写せたり、屋外でも大きな建築物が画面に収まって撮影することが可能です。

FinePix F100fdの顔検出機能の「顔キレイナビ」はさらに性能をアップしています。0.036秒(世界最速)の検出速度と、今までの「顔キレイナビ」から検出範囲が拡大され、横顔や斜めに向いた顔に加えて、上下逆向きの顔をも含めた検出が360度可能です。

検出された人物の顔にピントを合わせ、そしてピントが合った顔の露出とカラーバランス(色温度)を調整して、人物をキレイに撮影できます。富士フィルムの超高画質デジタル画像処理ソフトウエアImage Intelligenceを利用して、高速に人物等の赤目補正を行います。

顔部分を拡大表示させてのピント確認や、人物の顔を中心としたスライドショーや、部分拡大、そして画像回転などが行えます。

高速赤外線通信機能にも対応しています。この機能を搭載した他のFinePixやその他、携帯電話、テレビにも、そしてQS70/QS-7のFinePix Printerや店頭のデジカメプリントサービス機「プリンチャオEx」にも画像送信が可能です。

撮影記録画素数(写真)は、フルの1200万画素で写せる「4000×3000ピクセル」、そして「2848×2136ピクセル」、「2048×1536ピクセル」、「1600×1200ピクセル」、「640×480ピクセル」と選択できる他に、画面比率がデジタル一眼レフカメラと同じ3:2の「4224×2816ピクセル」があります。

FinePix F100fd をお使いのお客様が、デジカメプリントをご注文される場合は、前者の設定モード(画面比4:3)で撮影された画像からでしたら、標準のLサイズの他に、写真プリントの縦横比が同一のDSCサイズが最適です。

画面比率3:2の画像でしたらLサイズか、画面切れの少ないWLサイズがお薦めです。

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