デジカメ比較 IXY DIGITAL900IS

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IXY DIGITAL 900 IS は、800IS の後、そして810IS の前に発売されたコンパクトデジカメです。800シリーズとは別に900シリーズもこの後しばらく続くことになります。900 IS の発売時期は、2006年10月。

イメージセンサーは、1/2.5型の約700万画素CCD が採用されています。これは、800IS と比べてセンサーのサイズは同じですが、画素数が約100万増えています。(因みに2007年6月に登場した810IS は約800万画素。)
撮影レンズですが、800IS、810IS と違って、このIXY DIGITAL 900 IS は、35ミリ判換算で約28~105mm(実際の焦点距離は、4.6~17.3mm)と、広角側に伸びています。これにより迫力のある風景写真が写せたり、部屋の中でも撮影でも、部屋が広く見えたり、人物が画面切れすることが少なくなったりと、便利に使えましたし、この点は好感を持って受け入れられました。
他のIXY DIGITALと同様に約4.0倍のデジタルズーム機能も採用されています。
撮影感度は、オート、高感度オート、ISO80/100/200/400/800/1600を任意に設定できます。
ホワイトバランスは、オート、マニュアル、と自動選択のプリセット(太陽光/くもり/電球/蛍光灯/蛍光灯H)が用意されています。

動画撮影性能は、「スタンダード」と呼ばれる640×480画素(30fps/15fps)、320×240画素(30fps/15fps)等があり、800ISと同一ですが、最大ファイルサイズ(1記録あたり)が1GBだったものが900 ISでは4GBまで引き上げられています。

動画撮影ファイルの容量が4GBまで拡大されたのに伴い、SDカードだけでなくSDHCカードにも対応して使えるようになっているのが大きな違いです。

静止画(写真撮影)時の画像圧縮率は3段階に分けられて、選択できるようになっています。低圧縮な『スーパーファイン』、高圧縮な『ノーマル』、その中間の『ファイン』とそれぞれ名付けられています。
そして記録画素数ですが、3072×2304画素の「ラージ」、2592×1944画素の「ミドル1」、2048×1536画素の「ミドル2」、1600×1200画素の「ミドル3」、640×480画素の「スモール」とに別れて高精細な写真画像が得られるモード、手軽にそして他枚数撮影することが出来るモードが選べます。写真プリントにする場合も「ラージ」や「ミドル1」で撮影した画像なら大きく伸ばしても高画質に仕上がります。また、デジカメプリントのLサイズに最適な「L判プリント」(1600×1200画素/圧縮率はファイン)モードがあり、大伸ばしの写真にする予定がなければお勧めの撮影モードです。
IXY DIGITAL 900 IS は、16MBのSDカードが同梱されていましたが、「L判プリント」ならネガフィルムと同程度である約24枚撮影出来ました。
また、ハイビジョンテレビの画面比率である16:9に合わせた「ワイド」(3072×1728画素)も選択できるようになっています。ワイド画面のモニターやテレビに映して鑑賞するのに最適な撮影モードになります。この「ワイド」で撮影した写真画像からのデジカメプリントは、一般的なLサイズですと画面の左右がかなりカットされた仕上りになりますので、縦横比16:9に仕上り画面切れが少ないHVサイズ(158×89㍉)がお薦めです。


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