Canonデジカメ IXY DIGITAL90

キャノンから2006年4月発売のデジカメIXY DIGITAL 80 の後継機種として約一年後の2007年3月に登場したのがIXY DIGITAL 90 です。

イメージセンサーは引き続き1/2.5型とサイズに変更はないのですが、画素数は約600万画素だったものが約700万画素へと引き上げられています。

そして撮影感度も従来機種は最高でISO800までだったのですが、一段分高感度となりISO1600まで対応しています。

焦点距離は5.8~17.4mm(35ミリ判換算で約35~105mm/明るさはF2.8~4.9)の3倍ズームレンズが搭載されています。

また4倍のデジタルズーム機能もあって、これを併用することで12倍ズームが可能です。ズームのスペックは従来機を引き継いでいて変化はありません。

デジカメ背面の液晶ディスプレーは、先代の80 から3.0型になりましたが、IXY DIGITAL 90 も同様です。ただ、約23万画素となり、より高画質化されています。

そして、80からですが遂に光学ファインダーが姿を消しました。フィルムカメラのようにファインダーを覗きこんで撮影するスタイルから、”デジカメスタイル”専用機になりました。

これにはモニターが大型化されて見やすくなったとともに、カメラのバッテリーの持ちが良くなった&省電力化されたことで可能になりました。

その他の主だった機能である「AF方式」「測光方式」「シャッタースピード(最大1/1500秒)」「ホワイトバランス」などは80 などのデジカメと同じです。

動画撮影性能ですが、『スタンダード』640×480(30fps/15fps)、320×240 (30fps/15fps)や、『スムーズ』 320×240 (60fps)などで撮影できますが、従来は最大で1GBまでだった容量が4GB(条件次第)まで拡大されています。

静止画(写真)撮影の方は、記録画素数は、『ラージ』3072×2304画素、『ミドル1』2592×1944画素、『ミドル2』2048×1536画素、『ミドル3』1600×1200画素、『スモール』640×480画素と、700万画素に増えたことで、6段階から選べるようになりました。

その他、IXY DIGITAL お馴染みの『L判プリント』1600×1200画素と、画面比16:9の『ワイド』3072×1728画素も設定されています。

IXY DIGITAL 90 で撮影された写真からネットプリントのご注文を頂く際に「L判プリント」モードの画像データからならキレイなLサイズプリントが仕上がります。

これ以上のモードで撮影されていれば、2Lサイズやもっと大伸ばしプリントも高品質に仕上がります。

また、Lサイズでプリントされる場合も画素数に余裕がありますのでトリミング(画面の一部を切り出して拡大)しても大丈夫です。

また、「ワイド」モードで撮影された写真はアスペクト比がほぼ同一のHVサイズのデジカメプリントが最適です。


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