デジカメ比較IXY DIGITAL810IS

IXY DIGITAL 810 ISは、2007年6月に発売されたキャノンのコンパクトデジカメです。一年前に発売された800 IS の特徴を引き継ぎながら性能をアップさせています。

焦点距離5.8~23.2mm(35ミリ判換算で約35~140mm:F値はF2.8(広角)~F5.5(望遠))の光学4倍ズームレンズと、約4倍のデジタルズームが搭載されて、併せて使うと16倍の高倍率ズーム撮影が可能です。
イメージセンサーは、1/2.5型のCCDで、画素数は約800万にアップしています。
撮影感度は、ISO80、100、200、400、800、1600 となっていて、ISO800までだった800 IS から最高感度が上がっています。
810 ISに搭載されているのは2.5型の低温ポリシリコンTFT液晶カラーモニターで、サイズは800 IS のものと変わりませんが、約17.3万画素から約23.0万画素へと高画素化しています。

また、今までIXY DIGITALには、16MBのSDメディアカードが同梱されていましたが、画素数が増え容量が多くなったためでしょうか、810 ISは32MBのSDカードになりました。Lサイズのデジカメプリントが高画質に仕上がる『L判プリント』(1600×1200画素)に設定すれば、約52枚撮影することが出来ます。
また、810 ISからは、容量が4GB以上のSDHCカードにも対応しています。

バッテリー性能も上がってきて、1回での撮影可能枚数は、液晶モニターを使わなければ約700枚、液晶モニター表示時には約230枚となっています。

動画撮影は、640×480画素(30fps/15fps)、320×240(30fps/15fps)の『スタンダード』でファイルの大きさは4GBまで撮影できる他に、『スムーズ』や『ライト』が選択できます。(スタンダード撮影時に従来機は1GBまで。)

写真撮影は、画質(画像圧縮率)は、最高の『スーパーファイン』、高圧縮で経済的な『ノーマル』、両者の中間の『ファイン』の3段階の中から選べます。
記録画素数は、3264×2448画素の『ラージ』、2592×1944画素の『ミドル1』、
2048×1536画素の『ミドル2』、1600×1200画素の『ミドル3』、640×480画素の『スモール』、前出の『L判プリント』(1600×1200画素)、そして画面比率が16:9で3264×1832画素の『ワイド』が設定できます。
ネットプリントもLサイズなら1600×1200画素の『ミドル3』/『L判プリント』で十分キレイな写真に仕上がります。より高画素の設定で写した画像なら2Lサイズ以上の大伸ばしプリントもOKですし、Lサイズにする場合でも、画面の一部を拡大した写真にする”トリミング”を行っても画素数が不足することは有りません。
一方、『ワイド』設定で撮影された写真からのデジカメプリントはHVサイズ(158×89㍉)が最適です。


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