3型液晶搭載のデジカメIXY DIGITAL 80

IXY DIGITAL 80は、70 が発売されてから僅か1ヶ月ほどで登場した、キャノンのコンパクト デジカメです。製品サイクルの速いデジカメ(特にコンパクト機)ですが、新製品が出るのは大体半年に一度のペースです。この様に発売されるのは異例の事です。よほど、他メーカーとの競争が激しく、より魅力的な製品を投入する必要があったからでしょうか。

とはいえ、僅か1ヶ月そこそこで大きくスペックを上げた機種を出すことは困難です。
実際にIXY DIGITAL 70 と80 との違いは、外観デザインの他は、背面ディスプレーの違いで2.5型だった液晶モニターが大きくなり3.0型になったことです。
(ただ、デザインは「刀」を思わせるカーブが付いてとてもカッコ良いです。)

主要スペックは、撮像素子(イメージセンサー)には1/2.5型の約600万画素CCDを使用。
レンズは、35ミリ判換算で約35~105mmになる5.8~17.4mmの3倍ズーム。
(デジタルズーム(4倍)との併用により最大で約12倍の望遠撮影も出来ます。)
撮影感度は、ISO80、100、200、400、800。
シャッタースピードは、15秒~1/1500秒。
オートフォーカスは、TTL9点測距AiAF、中央1点AF。必要に応じてAF補助光を使うことが出来ます。また、AFロックも可能です。
ホワイトバランスは、オート、マニュアルの他、(太陽光)(くもり)(電球)(蛍光灯)(蛍光灯H)を好みに合わせて選択できるようになっています。

IXY DIGITAL 80の同梱品には、バッテリーやストラップなどの他に、16MBのSDメディアカードがあります。
この16MBのSDカードを使って撮影すると、デジカメプリントのLサイズがキレイに写せる「L判プリント」モードで、ネガフィルムと同程度の約24枚撮影することができました。
また、「ワイド」モードがあり、こちらは16:9の薄型テレビの画面に合わせた画像になります。L判でプリントすると、画素数は十分にありますが左右(横写しの場合)が切れた写真になってしまいますので、LサイズよりワイドなHVサイズ「89×158㍉」がお勧めです。


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