Canonデジカメ比較 IXY DIGITAL 55

2004年10月に発売されたIXY DIGITAL 50 の後継機種として、約半年後の2005年3月にキャノンから発売されたIXY DIGITAL 55 は、約400万画素だった50 から約500万画素に画素数をアップしたモデルになります。
撮像素子は1/2.5型のCCDで、焦点距離は5.8~17.4mm「35ミリ判換算で約35から105mm」の3倍ズームレンズが搭載されていました。また約4倍のデジタルズーム機能も内蔵されていて、光学ズームとの併用で最大約12倍の望遠撮影を楽しむことが出来ます。
記録ファイルフォーマットはそれぞれ、静止画(写真)がJPEGでExif2.2対応。動画はAVI(画像データがMotion JPEGで、音声がWAVE[モノラル])。
インターフェースは、USB2.0 Hi-Speed(mini-B)、映像&音声出力端子(NTSCまたはPAL切替可能、モノラル音声)。
光学ファインダーは実像式ズームファインダーがIXY DIGITAL 55 には備わっていてフィルムカメラのように写真を撮影するスタイルも可能でした。
液晶ディスプレーは、約11.8万画素の高輝度2.0型低温ポリシリコンTFT液晶カラーモニターで、IXY DIGITAL L3 などより僅かに画面が大きなものが採用されていました。(同時期のLシリーズの液晶モニターは1.8型)
IXY DIGITAL 55 の記録画素数は、静止画(写真)が2592×1944画素の「ラージ」、2048×1536画素の「ミドル1」、1600×1200画素の「ミドル2」、640×480画素の「スモール」、そして1600×1200画素の「L判プリント」に設定することができます。画質(画像の圧縮率)は、低圧縮/一番高画質の「スーパーファイン」、高圧縮の「ノーマル」、スーパーファインとノーマルの中間に位置する「ファイン」の3段階に設定することが出来ました。注:画素数選択で「L判プリント」を選ぶと圧縮率は「ファイン」になります。
一方、動画の記録画素数は、640×480画素(30fps/15fps)と、320×240画素(30fps/15fps)で、SDメモリーカードの容量がいっぱいになるまで、またはファイルの大きさが1GBになるまで撮影が可能でした。その他「スムーズ」「ライト」という設定も出来ました。
メモリーメディアカードはSDカードに対応していますが、IXY DIGITAL 55 は4GB以上のSDHCカード(さらにはSDXCカード)には対応していませんので、これらのカードをお買い求めいただいても使用することは出来ません。旧製品・旧規格のものは使えなくなってしまうデジタル機器の宿命で止むを得ないことかもしれません。
IXY DIGITAL 55 で撮影された写真画像からのデジカメプリントはLサイズなら「L判プリント」モードにしてあれば、キレイな写真プリントに仕上がります。勿論、これ以上の画素数・画質にして写した画像ならLサイズに限らず、もっと大きく伸ばしても高品質なプリントになります。Lサイズにプリントする場合でも、トリミング(画像の切り出し)を行っても画質に影響はありません。
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