16:9で写せるデジカメIXY D

キャノンから2006年10月に発売されたコンパクトデジタルカメラIXY DIGITAL L4 ですが、L3 の後継機種になります。L3もそうでしたが、L4 も4色のカラーが用意されています。
L3と同様の6.3~14.9mm「35ミリ換算で38~90mm相当」のズームレンズを搭載し、撮像素子(CCD)も引き続き1/2.5型が採用されています。
デジタルズームも約4倍で、光学ズームとの併用で最大約10倍の望遠撮影が出来る点も従来機であるL3と同じです。
ただ、画素数がL3 の約500万画素に対して、このL4 は、約700万画素になりました。さらに、撮影感度ですが、ISO80/100/200/400/800/1600 となって、L3の最高感度ISO400 から進化しています。

IXY DIGITAL L4 は、L3 と外観やボディーサイズは大きく変わらないものの、一段高い性能を持ったカメラに生まれ変わっています。
動画撮影性能も、画素数は変わらないものの、記録できるファイルサイズが最大1GBまでだったのにたいして、L4 では最大4GBまでと容量が増えています。

そしてIXY DIGITAL L4 の写真(静止画)記録画素数ですが、『ラージ』3072×2304画素、『ミドル1』2592×1944画素、『ミドル2』2048×1536画素、『ミドル3』1600×1200画素、『スモール』640×480画素と、さらに『L判プリント』1600×1200画素と用意されていて選択できるようになっています。一方、画質も『スーパーファイン』、『ファイン』、『ノーマル』から選べます。(L判プリントは『ファイン』に固定)
また、新しく『ワイド』3072×1728画素が加わっています。

キャノンのデジカメIXY DIGITAL L4 にも、バッテリーに充電器や、パソコンに接続するときに使うUSBコード、AVケーブルなどが同梱されているのですが、それと共に16MBのSDカードも付属していました。
この16MBのメモリーカードでは、写真(静止画)をラージ&スーパーファインで撮影すると約4枚記録でき、スモール&ノーマルで撮影すると約138枚記録できました。デジカメプリントのLサイズがキレイな写真になる「L判プリント」では約26枚撮影し記録することができました。16:9の「ワイド」でファインでは、約11枚撮影できます。

デジカメプリントは、Lサイズの写真にするのなら、『L判プリント』以上の画質設定で撮影された画像ならきれいなプリントになります。2Lサイズや、もっと大きな写真プリントの仕上り品質も十分です。
そしてIXY DIGITAL L4 で選択できるようになったアスペクト比16:9の「ワイド」設定で撮影された画像からはHVサイズが画面比率が同じですので、画面のケラレが殆ど無い写真プリントに仕上りおススメです。


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