デジカメ比較 単焦点モデルのIXY DIGITAL L

IXY DIGITAL 400 と、IXY DIGITAL 30 が発売された後の2003年10月にキャノンから発売されたのが、このIXY DIGITAL L です。

高画質・高性能な400等の3桁のIXY と、コンパクトズームの30等の2桁のIXY に加えて、新たに単焦点レンズを搭載した”L”が加わりました。

canonデジカメIXY DIGITAL L

撮像素子は1/2.5型のCCDで、焦点距離6.4mm(35ミリフィルム換算で39mm)の単焦点モデルになりますが、デジタルズームで6倍弱のズームが行えます。

IXY DIGITAL L は、デジタルズームを使用しても画質が悪くなることを軽減させるため、400万画素のイメージセンサーが使用されています。これは同じ1/2.5型のCCDを搭載したIXY DIGITAL 30 や、IXY DIGITAL L  の後に発売されたIXY DIGITAL 30a、40 より高画素でした。

スマートなボディーをしている L ですが、大きさは90.3×47.0×18.5mmで、今までのIXYより横幅は長く、縦(撮影時)は低くて細長いスタイルをしています。重さは約100gで最軽量なモデルになります。

IXY DIGITAL L の撮影記録画素数になりますが、(ラージ)2,272×1,704画素、(ミドル1)1,600×1,200画素、(ミドル2)1,024×768画素、(スモール)640×480画素の4段階に設定出来るのは共通で、画像圧縮率もスーパーファイン、ファイン、ノーマルより選択するのも他のIXY と変わり有りません。

また、SDカードが同梱されていましたが、L  の後に発売された 30a、40 がSDカードの容量は16MBだったのに対し、IXY DIGITAL L  には32MBのものが同梱されていました。400万画素モデルだからかもしれません。

この32MBのSDカードを使って写せる写真枚数の目安は、ラージ&スーパーファインで約14枚、ミドル1&ファインで約52枚、ミドル2&ファインで約89枚、そして一番たくさんの写真が撮れるスモール&ノーマルで約269枚などとなっています。

デジカメプリントのLサイズ、またはDSCサイズが本当に高画質に仕上がるのはミドル1&ファイン以上の設定にした時ですが、2Lサイズ(勿論KGサイズも)に伸ばしても充分キレイな写真プリントに仕上がります。


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