デジカメFinePix F31fdに顔キレイナビ搭載

FinePix F30が発売されてから約半年後になる2006年11月にFinePix F31fd が富士フィルムから発売になりました。

ズームレンズは、8.0~24.0mm (35ミリフィルム換算:36mm~108mm)。

撮像素子は1/1.7型のスーパーCCDハニカムVI HR で画素数は約600万。

撮影感度は最高ISO3200で、画像処理エンジン「リアルフォトエンジンII」など、以上の様にFinePix F31fd は、FinePix F30 の主要な性能を引き継ぐかたちになり何も変わっていないように感じます。

その他のFine Pix F31fd の主要なスペックですが、

・撮像素子は、1/1.7型 スーパーCCD ハニカムVI HR で約610万画素

・レンズは8.0~24.0mm (35ミリフィルム換算:36~108mm)の光学3倍ズーム

・撮影感度は、AUTO、ISO100/200/400/800/1600/3200

・自動露出モードは、プログラムAEの他に、シャッター優先AEと絞り優先・ストロボ発光モードは、AUTO/強制発光/発光禁止/赤目軽減/スローシンクロ/赤目軽減+スローシンクロ

・ホワイトバランスモードは、シーン自動認識オートと、晴天/日陰/昼光色蛍光灯/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球、そしてカスタム(任意設定)

・撮影記録画素数は、2848×2136画素/2048×1536画素/1600×1200画素/640×480 画素と、画面比率3:2の3024×2016画素の中から選択できますが、FinePix F30 と同一です。

それまではフィルムに追いつけ追い越せで、先ずは画質、すなわち画素数を増やすことが最大の開発ポイントで、次に撮影感度の高感度化が続いていましたがこの頃からデジカメならではの進化が始まったような印象を持っています。

そんな頃に登場したFinePix F31fdは、顔検出機能「顔キレイナビ」が搭載され被写体である人物の顔を最大10人まで、しかも高速で検出して、検出した人物の顔にピントを合わせたうえ、最適な露出に調整することが出来るようになりました。

フィルムカメラ時代では実現できなかった人物をよりキレイに撮影する機能が他メーカーもこぞって採用し出しました。この後、デジタルの利点を生かした様々な機能がデジタルカメラに付加されるようになっていきました。

Fine Pix F31fd で写した写真からのデジカメプリントは、”ふつうサイズ”のLサイズか画面比4:3で撮影画像と同一のDSCサイズがお勧めですが、3024×2016画素(3:2)で撮った画像はLサイズでも宜しいのですがWLサイズなら左右(ヨコ写しの場合)があまり切れず画面のほぼ全てがプリントされて仕上がります。


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