超高感度を実現したデジカメ Fine Pix F30

富士フイルムから2006年5月に、Fine Pix F11 の次に発売されたのが、Fine Pix F30 になります。撮影画素数は約600万画素でFine Pix F11 と変わらなかったのですが、撮影感度がISO3200まで伸び、当時で世界最高の感度で撮影できるコンパクトデジタルカメラになりました。
富士フィルム デジカメFinePix F30

暗い場所でも背景まできれいに撮れ、手ブレだけでなく被写体ブレにも強くてキレイな写真、失敗しない写真が撮れるカメラとして富士フィルムはFine Pix F10から特に高感度撮影に対応したデジカメを販売してきましたが、第6世代となる「スーパーCCD ハニカムVI HR」を新たに開発しFine Pix F30 に採用しました。

こちらも新型になります画像処理エンジン「リアルフォトエンジンII」 の搭載でISO3200の超高感度でもノイズが少なくて高解像度な画像を実現しました。

さらに、現在のHDR機能にも似た、一度シャッターを押すと、背景まで自然に描写できるノンフラッシュ撮影と、人物などの主要被写体を明るく写すことができるフラッシュ撮影とを瞬間的に連続して行う「高感度2枚撮り」機能も搭載されました。

その他、Fine Pix F30 の主要なスペックは、

・撮像素子は、1/1.7型 スーパーCCD ハニカムVI HR で約610万画素

・レンズは8.0~24.0mm (35ミリフィルム換算:36~108mm)の光学3倍ズーム

・撮影感度は、AUTO、ISO100/200/400/800/1600/3200

・自動露出モードは、プログラムAEの他に、シャッター優先AEと絞り優先・

ストロボ発光モードは、AUTO/強制発光/発光禁止/赤目軽減/

スローシンクロ/赤目軽減+スローシンクロ

・ホワイトバランスモードは、シーン自動認識オートと、晴天/日陰/昼光色蛍光灯

/昼白色蛍光灯/白色蛍光灯/電球、そしてカスタム(任意設定)

・撮影記録画素数は、2848×2136画素/2048×1536画素/1600×1200画素

/640×480 画素と、画面比率3:2の3024×2016画素の中から選択できます。

Fine Pix F30 で写した写真からのデジカメプリントは、”ふつうサイズ”のLサイズか画面比4:3で撮影画像と同一のDSCサイズがお勧めですが、3024×2016画素(3:2)で撮った画像はLサイズでも宜しいのですがWLサイズなら左右(ヨコ写しの場合)があまり切れず画面のほぼ全てがプリントされて仕上がります。


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