キャノンIXY DIGITAL 200a

IXY DIGITAL 200a は、キャノンから2002年4月に発売されたデジタルカメラです。

その名前からもお分かりの通り、2001年5月発売のIXY DIGITAL 200 をマイナーチェンジした機種になります。

カメラ本体の大きさと重さは全くと言っていいほど変わっておらず、基本的なデザインも受け継いでいて両機種を左右に並べてみないことには違いが分からないくらい似ています。(それでも初代機とIXY DIGITAL 200 よりは違いが分かりやすいです。)

性能も従来の約211万画素1/2.7型CCD(有効画素数:約202万画素)の撮像素子、レンズは5.4~10.8mm(35ミリフィルム換算で35~70mm)など、2年前の初代から3代目にあたるIXY DIGITAL 200a まで変わっていません。

改良された点は、撮影感度が オートで周辺輝度に応じてISO 50~150の範囲で適切に設定されること、マニュアルでISO 100~400 に設定できるようになったこと、後は電池の持ちが良くなり、液晶モニター使用時に約150枚、使用しなければ約420枚撮影出来るなど、従来機に比べかなり改善されました。

撮影記録画素数は、1600×1200画素をラージ、1,024×768画素をミドル、640×480画素をスモールと呼んで3段階に切替えられるようになっています。

いました。さらに画像の圧縮率の選択も出来て、一番高画質なスーパーファイン、次いでファイン、そして圧縮率の高いノーマルの3種類がありました。

この頃は、メモリーカードも容量が少なく、8~32MB程度が一般的でした。

IXY DIGITAL 200aには8MBのCFカードが同梱されていましたが、取り扱い説明書には、この8MBのCFカードを使って撮影した場合は、ラージ&スーパーファインの組み合わせで約7枚、スモール&ノーマルの組み合わせでは約87枚、等‥と撮影可能枚数が書いてありました。

この頃は、未だネットでデジカメプリントを受付けるサービスは行っていなくて専ら店頭でご注文を受付けていましたが、沢山の枚数を撮るために画素数&画質を落として撮影された画像が目立っていました。

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