プロフェッショナルDCS660(コダックのデジタル一眼レフ)

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「こんなデジカメもありました」シリーズです。今回で第30弾になります。

コダックから99年9月に発売された業務用一眼レフの「プロフェッショナルDCS660」です。

以下は、手元にある業界紙に書かれてある記事を基に書いてみました。

それまでのDCS620などから改良されたモデルで従来CCDの2.5倍 青色感度が改善されたITOセンサーは27.6×18.4㍉と当時としては大型なものが搭載され、特別な光学系を介さずに大きなファインダー視野率を実現。

使用レンズの絞り開放からの撮影が可能となっている。

カメラのベースになっているニコンF5の機能を操作性を継承しておりFマウント用レンズが使用できて、着脱式リチャージャブルバッテリーシステムの採用で、一眼レフならではの高い機動性を実現しています。

また本体背面に液晶モニターを装備(今では当たり前でわざわざ説明することは無いのですが。)し、画像データの諧調分布をグラフにして表示するヒストグラム機能により露光状態が確認できるとしています。

記録媒体は Type Ⅰ、 Type Ⅱ、もしくはType ⅢのPCカードで

画像フォーマットはKODAK独自のLossless圧縮TIFF/ EP で記録。

価格は371万円。

発売された頃は”F5デジタル”とも呼ばれていたようですが、この後、ニコンからD1が発売されて、プロ・業務用途のカメラはコダックから製品が出ることは無くなっていきました。

・こんなデジカメもありました第29弾

写真フィルム並みの階調を目指した初期のデジカメdsc-mz1


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