コダック、ポジ製造中止 KODACHROME

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コダック社は、ポジ(カラーリバーサルのエクタクローム)フィルムの製造販売を終了すると発表しました。

需要が少なくなる中で、原材料の仕入れや品質維持の面からも継続して生産することは困難になり、製造中止の断を下しました。

コダックは世界初のカラーリバーサルフィルムを1935年に発売し世界中のプロカメラマンに支持され広く使われていましたが、ここ数年はかっての1/10まで需要が落ちていました。デジタルカメラが主流となり需要回復の可能性も無いため、今回の決断になりました。

一般消費者に使われているカラーネガフィルムはポジに比べれば需要もあり、製造を続けても未だ「割に合う」状況ですので、容易に入手できます。

リバーサルに次に需要が少ない白黒フィルムが、不安視されていますがカラーネガフィルムと原材料が共通する部分も多くて製造に直ちに支障は無いそうです。

世界3位のフィルムメーカーだったAGFAと、同4位だったコニカは既にフィルム事業から完全撤退しています。

そして世界最大のメーカーであるKODAK の今回の決定ですので、ポジを生産しているのは富士フィルムだけになりました。寂しい限りです。

富士フィルムもラインアップの縮小を行っていて、商品によっては手に入らなくなったポジフィルムや白黒フィルムがあります。

また、APSフィルム(カラーネガ&ポジ)も製造中止しています。

富士フィルム様のフィルム製品についての記事

「チェキが人気です」  APSフィルム生産終了


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