コンデジは2000万画素時代に

今秋(2012秋)にも発売されるコンパクトデジタルカメラは2000万画素になっているかも知れません。

シャープがコンデジ用の1/2.3型CCDを開発し、その画素数が業界最高の約2000万画素(5192 × 3896)になります。

予定では今夏より量産体制に入り月産20万個を生産するそうです。

従来の1600万画素の製品より約20%も小さくした画素セルの開発に成功しただけでなく、画素セルを小さくしつつも効率的に光を取り込む集光技術を確立し、従来と同じ感度を実現しています。

(画素セルの大きさ 1600万画素=1.34μm角、2000万画素=1.20μm角)

現在、主力の1/2.3型撮像素子を搭載したコンデジは画素数が約1400万~1800万の機種が登場していますが、さらに高画素化されたカメラが今後出てくることになります。

今回のシャープが開発した1/2.3型 2000万画素の撮像素子はCCDでしたが、高感度撮影に強い裏面照射型CMOSも有り、こちらの新製品(ソニーかパナソニック)にも期待大です。

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