2012年 2月

何年か前までは、フォトストレージが重宝されていましたが、今では影が薄くなり

「フォトストレージっで何だ?」と言う人も少なくないと思います。

フォトストーレジとは、持ち運びが出来るハードディスクドライブ(電源内蔵)に

SDカードやCFカードのスロットを備え、デジカメのメディアカードに貯まった画像データを

コピーするものです。いっぱいになったメディアカードがまた使えるようになるため、

撮影に携行すると便利な機械でした。またフォトストレージにはデジカメより大きな

液晶画面が付いていて、保存した画像を大画面で見ることも出来ました。

(フォトビュアーと呼ぶこともあります。)

但し近年、メディアカードが、より大容量になり、尚且つ値段が安くなったことで

フォトストレージの存在価値が無くなって来ている状況です。

さて、そのフォトストレージ・フォトビュアですが、iPadがその代用として使えそうです。

別売りではありますがカメラコネクションキットを使うことで、iPadとデジカメを

繋いで画像ファイルを保存しできますし、SDカードなら読み込めます。

そして撮影画像を画面に映し出して見ることも可能です。

フォトビュアーとして使っても画面が大きいため、より優れているとも言えます。

そしてiPadの場合はソフトを利用すれば、やや制限はあるものの、

写真のトリミングや各種フィルター処理、トーンカーブ補正にレベル補正まで行えます。

 

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3630万画素の超高画素ともいえる撮像素子(CMOS)を搭載した

ニコンのデジタル一眼レフカメラD800とD800E が発売になります。

nikon d800.jpg

FXフォーマットですので、最高級のD4と同じ35ミリフルサイズ機になりますが、

画素数でD4を大きく上回るカメラになります。

さすがに撮影感度は、ISO100~6400(最大25600)で、

連写速度も秒5コマ程度とD4には適いませんが、AFは51点測距でファインダーの

視野率は100%で同等の性能を備えています。

他の主だった仕様は、自動露出機能も9.1万ピクセルRGBセンサーを搭載し

シーン認識による制御が可能。背面にある液晶ディスプレイは92万ドットの3.2型。

照度センサーを搭載して液晶の明るさを自動的に変更。

CFとSDのダブルスロット。フルサイズ機には珍しくストロボ(GN12)を内臓。

nikon d800e.jpg

さらにD800Eが4月に発売される予定ですが、D800以上に解像度を高めた

機種になります。解像度を損なうローパスフィルターに工夫がされていて、

3630万画素の超高画素CMOSの性能を引き出す超高解像仕様のカメラです。

偽色・モアレの発生しにくい自然物、風景撮影等に適しています。

 

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日々、デジカメで撮影された画像データからの写真プリントご注文を

承っていますが、年々、デジカメの高画素化や、メディアカードの大容量化が進んでいます。

それに伴い、数年前と比べると一件のご注文のデータも大きくなる傾向にあります。

何百枚や千枚を超えるプリントのご注文をお受けする事がありますが、

その様な場合、データ容量が数GBになります。

 

オーダーのフォルダを見ていましたら、最近受付けました

デジカメプリントオーダーの中に8GBを超えるものがありました。

写真プリント オーダー.jpg

お客様からお送り頂いた画像データのダウンロードが完了した時点で

受注完了メールを自動送信していますが、ダウンロードに少し時間がかかった

オーダーが有ったのを思い出しました。

約2400万画素のソニーα77NEX7では、高画質モードで撮影したJPEG画像は

20MB/コマくらいになると思います。今後発売されるデジカメは、さらに画素数が増え

ファイル容量も大きくなっていき、そして写真ご注文のデータも8GB程度は

珍しい事ではなくなっていくでしょう。

 

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昨日、PENTAX も「K-01」と名付けられたレンズ交換式のデジタル一眼カメラを

発売すると紹介し、少し触れましたが、AF方式は他のミラーレス機と同じく

やはり、コントラスト検出方式になるようです。

K-01.jpg

他メーカーは、デジタル一眼カメラ専用のレンズマウントを採用しましたが、

PENTAXは、レンズ資産を生かすため同社一眼レフのKマウントにしました。

そのため、K-01 では一眼レフと同じ長さのフランジバックが必要となり、

見本写真をご覧頂くと分かりますが、他社のカメラより奥行きのある本体になっています。

何らかのオリジナルな技術で特徴のある機能、例えば一眼レフでなくても、

動きのある被写体に強い位相差検出式AF(動く被写体にはNEXよりαがおすすめ)が

搭載されることを期待していましたが、どうやらコンパクトデジカメや

他のミラーレス機と同様のコントラスト検出式AFになる模様です。

ただ、コントラスト検出式の場合、位相差検出式用に作られたレンズを使うと、

どの程度のスピードや正確さを達成しているのか、目下のところ疑問です。

 

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人気のミラーレス機市場に、富士フィルムがX-Pro1で参入すると発表してから

その性能の高さで注目を集めていますが、新しくペンタックスも名乗りを上げました。

フォーサーズではなく、ソニーや富士フィルムと同じAPS-Cサイズの撮像素子(CMOS)を

搭載したモデル、PENTAX K-01 を海外で発表いたしました。

pentax K01.jpg

レンズマウントは、PENTAXの一眼レフが採用しているPENTAX KAF2マウント。

詳細は判りませんが、同じマウントなので、K-r等の今までの一眼レフ用のレンズが

そのまま使えて、新発売の製品でありながら、豊富なレンズがすでに

揃っているも同様で、後発ながらレンズラインアップの少なさを理由に

購入を躊躇うということもありません。(関連記事:α55はスピード一眼

AFがソニーα77、65、55、33の様に一眼レフでなくても位相差検出式AFでしたら、

先行する他メーカーに比べ、大きな長所になり得えます。

イメージセンサーは、約1600万画素のAPS-CサイズのCMOSで

最高感度はISO25600。先ずは3月にアメリカで発売される予定で

カメラ本体の価格は750ドル前後の見通しだそうです。

 

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