ストロボなしで写真撮影

「デジカメプリント 写真のフロンティア」加藤です。

本日も全国各地からデジカメ写真プリントの御注文を承りました。

本当にありがとうございます。

デジカメプリントは特にKGサイズで沢山の枚数を処理いたしまして、

結婚式のお写真がありましたが1枚のストロボを使わずに撮影されたものがありました。

画面比率も3:2ですので、デジタル一眼レフカメラで撮影された写真のようでしたが、

ストロボを点けず柔らかい感じのキレイな写真でした。

最近の機種は高感度で撮影しても画像が荒れず高画質な写真画像が得られるようになったばかりでなく、

ホワイトバランスの性能も上がっていて室内の照明に頼っても、極端に黄色が強い写真にはならなくなりました。

(もっとも、今回御注文頂いたお客様は、カメラ操作に慣れていらっしゃるみたいで

オートではなく色温度設定をマニュアル操作で設定されていたご様子でした。)

カラーネガフィルムを使っていたなら、感度はせいぜいISO400か800までで、

1600になると粒子が粗くて特殊用途・非常時向けでした。

それが今のデジタル一眼/一眼レフカメラではISO1600や3200は

常用感度として、画像が荒れることも少なく気軽に使えてしまいます。

また、フィルムだと色温度を変化させること(ホワイトバランスの調整)は

無理なことでしたので、室内光だけで撮影するとカラー写真とは呼べない

黄色の濃淡のみの写真と言って良いくらいの仕上りにしかなりませんでした。

明るさを補うだけでなく、自然な色で撮れるようにフィルムを使っていた頃(今でも使っていますが)は、

室内撮影にストロボは欠かせないものでしたが、

デジタルに移り、その様な事は技術の進歩が解決してくれて、ストロボがなくても、

いや、ストロボを使わないからこそ撮ることができる柔らかい雰囲気の写真が

失敗無く撮影出来るようになりました。

その他、手ブレ補正機能と併せて、撮影スタイルも大きく変ってきたと感じるこの頃です。

写真プリントは、インクジェットよりコストがかからず、色褪せに強い銀塩写真が一番です。


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