カメラのゴミ取り

「デジカメプリント 写真のフロンティア」加藤です。

当ネットプリントサービスは高品質に写真現像して仕上げています。

3回に分けての書込みになりました。

カメラのゴミ取り機能を何度か繰り返してもゴミが落とせない場合もあります。

その様な時は、ブロアーなどで吹き飛ばすことを薦めています。

ただ、これでも撮像素子の前にあるフィルターに付着したゴミを完全に取ることは難しいです。

これでも落とすことができなかったゴミがあったら、最後の手段として溶剤を使いフィルターに直接触れて拭き取ることになりますが、技術が必要でカメラメーカーが催しているクリーニングのセミナーでやり方を覚えてからの方が宜しいです。

揮発の早い溶剤で一様にフィルターを拭き取るのは結構難しいです。

また、特にゴミの種類によっては硬いものがあります。そんなゴミがフィルターに付いている状態で拭き取ると、傷をつけてしまいかねません。

不運にも傷がついてしまったら、撮像素子センサーのユニットごとの交換になる場合が多く、多額の出費になってしまいます。

あまり無理はせず、デジカメメーカーのサービスセンターにクリーニングを依頼するのが無難です。

・撮像素子(CCDやCMOS)の前には、IRカットフィルターやローパスフィルター等が在りますが、多くのメーカーでは最前面にローパスフィルターがあってこれを振動させています。

パナソニックとオリンパスはさらにゴミ除去専用のフィルターが最前面にあり、これを振動させています。

また振動は複数の周波数が使われています。

同一の周波数では振動が場所によって伝わらずに落ちないゴミがあるためで、違う周波数で振動させフィルターのどの位置に付いたものも落とせるようになっています。


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