「デジカメプリント 写真のフロンティア」加藤です。
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キャノンの最高級デジタル一眼レフカメラ EOS-1D の新製品が
来年3月頃に発売になるそうです。
今まではEOS-1DとEOS-1Dsの2系統がありましたが、統合され
新製品 「EOS-1DX」に一本化されるとのことです。

スタジオ撮影に向いた画質追求のEOS-1Dsと、連写機能に優れた
スポーツ撮影向けのEOS-1Dとに分かれていましたが、
画質も速写性能もこれらの機種を凌駕する 「EOS-1DX」が
今後のキャノンのフラッグシップ機になります。
映像エンジンにはDIGIC4の約17倍の処理速度の「DIGIC5+」を2つ搭載した
「デュアルDIGIC 5+」が採用され、高速画像処理を可能にしています。
連写性能は、EOS-1Dが最高約10コマ/秒の連写、約120枚の連続撮影が可能でしたが、
EOS-1Dxは通常で12コマ/秒の連写と、ISO3200以上で10コマ/秒連写、さらに
ミラーアップしてのJPEG撮影時に14コマ/秒を実現しています。
作動試験40万回をクリアした高耐久のシャッターユニットを採用し、常用感度も
EOS-1DsのISO1600から大幅に高感度になり ISO51200(動画時は最高25600)
を実現しています。
AFも61点測距でF5.6対応クロスは21点、F4.0対応クロスは20点、F2.8対応の
デュアルクロス5点を採用。F4.0のレンズでは、41点クロスでの撮影が可能だとしていて
従来機種を大幅に上回るスペックです。
撮像素子は35mmフルサイズで約1800万画素のCMOSセンサーが使われています。
EOS-1Ds が約2100万画素ですので、EOS-1DXは3000万画素あたりを
狙ってくるのかと思いましたが意外にも画素数が抑えられたものになっています。
当然、画素数が少なくなっても高感度を実現し、画質の悪化にはならないと
キャノンが判断したからなのでしょうが、EOS-1Dsのライバル機である
ニコンD3x(約2400万画素)の後継機が登場した際、高画素化されていると
ユーザーの評価がどうなるか気になるところです。
それともニコンも新モデルは画素数を抑えたものになるのでしょうか?
・過去の関連性のある書込み
(約1億2000万画素のAPS-HサイズCMOS)(写真現像 「αの最高峰が生産終了」)
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