2011年 7月

「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長:加藤です。

 

世の中にはとても個人では買えないような高価なデジカメがあります。

そんなデジタルカメラを作っているメーカーの一つが八ッセルブラッドです。

その八ッセルブラッドから新製品H4D-200MS が発売されました。

h4d-200ms.jpg

一般的に高級機として広く知られているのが、キャノンEOS-1DS、ニコンD3 等の

「35㍉フルサイズ機」と呼ばれるデジタル一眼レフカメラです。35㍉フィルムと同じ大きさの

撮像素子を搭載していますが、撮像素子が大型で画素数も多く高画質な写真が撮れます。

そして、35㍉フルサイズよりさらに面積の大きな撮像素子を搭載した「中判デジタル一眼」と

呼んでいるデジタルカメラがありまして、国内メーカーの製品では4000万画素の

PENTAX645D 等があります。

ハッセルブラッドは、この中判カメラを作っている海外メーカーで現在はH4Dシリーズを

ラインアップしています。そしてHasselblad H4D-50 (CCDサイズが36.7×49.1㍉

画素数約5000万画素)をベースにして、この度、6ショット重ねて2億画素になる

H4D-200MS が発売されました。

個人が趣味で風景等を撮影することも出来ますが、価格的に”個人所有”するのは難しく、

プロカメラマンが、スタジオ内で商品撮影や美術品の撮影をするのが想定される使い方のようです。

(過去のハッセルについての書き込み:中判デジタル一眼レフカメラ Hasselblad H4Dシリーズ

デジカメプリント 写真のフロンティア」加藤です。

 

マイクロフォーサーズ規格のデジカメ「PEN」が人気のオリンパスですが、

PEN E-P3 と E-PL3 に続いて、「E-PM1」がラインアップに加わります。

PEN mini E-PM1.jpg

今までは上位機種のE-Pシリーズと、下位に位置するE-PLシリーズがあり

それぞれ3世代目に入っていますが、さらに手軽に一眼クオリティーを楽しんでもらおうと

の狙いで新たにE-PM1 が発売されます。

E-PL3との違いは、オリンパス自慢のアートフィルターが6種類に削られていることと、

背面の液晶ディスプレイが固定式となっているところです。

しかし、新開発の撮像素子である4/3型1230万画素LiveMOSセンサーを搭載し、

センサーシフト式手ぶれ補正機能を備えるなど、基本的な性能は上級機である

E-P3、E-PL3 と変わらず、画質もE-P3やE-PL3と同等です。

最大の特徴は、多くの方に気軽に使って頂くように安価な価格で発売される

でしょうが、ボディーの重さが217g と同クラスのカメラで世界最小最軽量を

実現しています。小型軽量化のため内蔵ストロボではなく、ストロボ外付け式を

採用していますが、この外部ストロボを足しても重量は、同クラスであるパナソニックの

マイクロフォーサーズカメラ「GF3」より軽量になっているそうです(何れも同社基準)。

マイクロ一眼カメラは現在、どのメーカーもボディーの小型化を競っています。

さて、肝心のE-PM1 日本国内での発売時期は今年秋になる予定です。

今回ご紹介いたしましたが、それまでに性能、機能の詳細が変更に

なっている場合がありますので予めご了承くださいませ。

(PEN Lite E-PL3 の書き込み:小さくなったデジタル一眼カメラ

「デジカメプリント 写真のフロンティア」加藤です。

 

フィルム時代から日本製には無い、高級なカメラを作り続けてきたライカは

デジタルになっても「ライカらしい」高価で高性能なデジカメを作り続けています。

Leica S2)(Leica X1)など。

そんなライカですが、高級機ばかりでなく、より多くの人向けのデジカメとして

パナソニックのOEM機をライカブランドで発売してきました。

ライカのコンパクトデジタルカメラD-LUX5 V-LUX2

そんな中、同社のコンパクトデジタルカメラ LUMIX-TZ20 をベースにして作られた

ライカ V-LUX 30 が発売されました。

ライカ V-LUX30.jpg

35㍉判換算で24~384mm相当となる光学式16倍ズームの

ライカDC VARIO-ELMAR レンズを搭載しています。

画素数は約1400万画素でその他の主だった機能はLUMIX-TZ20 と同じですが

レンズはライカ独自のこだわりが有るようでパナソニックと全く同じではないようです。

キレイな画像を得るためにレンズコーティングに手間とコストをかけているのかも知れません。

価格はパナソニックLUMIX-TZ20 が2万円台半ばなのに対して、

ライカ V-LUX 30 はさらに2倍以上する7万円前後のようです。

LUMIX-TZ20 と同じく液晶は高精細で3.0型のタッチパネル式モニターを採用。

海外旅行のとき特に便利な撮影地の位置や現地時間が記録される「GPS機能」も搭載。

GPS機能はこれからのデジカメには必須の機能になってくるでしょう。

デジタルカメラはGPS内臓に!

「デジカメプリント 写真のフロンティア」加藤です。

 

夏のデジカメプリント激安セールも25日の期限まであと僅かになりました。

全国のお客様からたくさんのご注文を頂いています。(2011)

プリントとDVD書き込みの作業で忙しくしています。

 

ご注文を受付けていて特徴的なのが、先ず、今年に入ってから

DVD書き込みのご注文が多いことです。

それまでは認知度があまり高くなかったことも原因の一つですが

以前に比べかってないほど、DVDコピーの御注文があります。

 

そして、もう一つ目立っていることは、最近の一週間のことですが、

デジカメプリントはLサイズ、HV(ハイビジョン)サイズ、KGサイズの3サイズが

ほぼ、同枚数のご注文があったことです。

ふつうサイズとして定着しているLサイズに負けないくらいの枚数で

HVサイズとKGサイズでのオーダーをお受けしました。

薄型テレビだけでなく、パソコンのモニターも今や16:9の画面比になっています。

16:9のタテヨコ比の方が普通になっている様な状況です。

自然な成り行きとして、デジカメの撮影画像も16:9で撮影できる機種が増え、

さらに、16:9の設定にして撮影されるお客様が増えてきています。

結果としてHVサイズ(89×158㍉)のデジカメプリントがとても多くなっています。

ただ不便なのが、以前にも当ブログに書き込んだことですが、発売されている

HVサイズプリント用のポケット式アルバムが非常に少ないことです。

是非とも、アルバムの充実をメーカー様にお願いしたいです。

デジカメプリント 写真のフロンティア」加藤です。

 

先日のキャノンの新製品デジカメPower Shot A3300ISに続いて、同社の

人気シリーズであるIXY の新製品 IXY 32S が8月に発売される予定です。

キャノンIXY 32S.jpg

レンズは光学式手ぶれ補正機能付きで、ワイド側がF2.0と明るい

24~105mm相当(35㍉版換算)の4.4倍ズーム4.3~18.8mm「F2.0~5.8」を搭載。

オリンパスで好評のアートフィルター機能と同様のアーティスティックな写真や

セルフポートレートなどが撮れる豊富なモードを搭載しています。

ユーザーインターフェースがさらに使いやすく進化していて、3.2型の

ワイドタッチパネルでは、IXY初となるタッチシャッターが出来るようになりました。

液晶画面へのタッチでAFとAEがはたらき、被写体を追尾します。そして、

液晶から指を離すことでシャッターが切れて撮影します。

撮像素子は1/2.3型1210万画素の裏面照射型CMOSセンサーが搭載されています。

最近のデジタルカメラ(コンパクト機)は、比較的高級機に裏面照射型CMOSが

撮像素子に使われることが多くなっています。

先日ご紹介いたしました、同じくキャノンのPower Shot A3300IS は廉価版の

デジカメのため、撮像素子にはCCDが使われています。

ただ、Power Shot A3300IS はCCDながら1600万画素あります。

そしてIXY 32S は1200万画素ですので、上級機なのに画素数が少ないといった

逆転現象が起きています。

 

エントリークラスの1600万画素デジカメPowerShot

「デジカメプリント 写真のフロンティア」加藤です。

 

パナソニックのデジタル一眼はオリンパスと共にマイクロフォーサーズ規格に

則り作られていますが、GFシリーズ、Gシリーズ、GHシリーズと初心者向けから

上級機までの3シリーズをラインアップしています。

そのミドルレンジのGシリーズですが、新製品のDMC-G3がこのほど発売されました。

lumix DMC-G3.jpg

パナソニックに限らず、他のカメラメーカーも小型軽量化を競っていますが、

このLumix DMC-G3 は、EVFながらファインダー付きでレンズ交換式ミラーレス機の中で

世界最小最軽量(H23年6月13日時点)のデジタルカメラであると謳っていて、

従来機のG2に比べると体積比で約25%、重量比で約10%の小型・軽量化を果たしています。

背面の液晶ディスプレイは3.0型46万画素のタッチパネル式のフリーアングル液晶を搭載。

この液晶モニターは可動式で、左に180度、上下は270度、自由に動かすことができますので、

ローアングルからハイアングルまで簡単に撮影できます。さらにタッチ式液晶モニターのため、

画面に触れるだけで”ピント合わせ”と”ピント合わせと撮影”も行えます。

コントラストAF方式ですが、上位機種のDMC-GH2 と同等で、位相差検出方式に

負けない測距時間0.18秒の世界最速レベルを達成しています。

撮像素子は、新開発されたフォーサーズ規格の1600万画素 LiveMOSセンサーを搭載し

先代のDMC-G2 の1210万画素より一段と画素数がアップしていると同時に

高感度精度が向上し、画素・回路でのノイズ除去精度を向上させ、従来の約1/3以下まで

ノイズの発生を抑えることに成功しているそうです。夜景写真など暗い場所で撮影しても、

より自然で見たままに近い写真を撮影することが可能となりました。

その他の進化した点は、4コマ/秒(1600万画素)の連写性能をシャッター機構を

新開発したにとにより実現。また、一眼カメラではLUMIX G シリーズだけの

電子シャッターを搭載して、撮影画素数は400万画素になりますが、20コマ/秒の

超高速連写撮影が可能になりました。一瞬のシャッターチャンスを逃しません。

 

(パナソニックのデジタル一眼カメラの以前の書き込み)

高速AFのパナソニックGH2 ストロボ内蔵で世界最小最軽量のレンズ交換式ミラーレス機GF3

「デジカメプリント 写真のフロンティア」加藤です。

 

カメラグランプリ2011大賞をPENTAX 645D が受賞した記念に、HOYA-PENTAXは、

特別仕様で外装を漆仕上げにした「PENTAX 645D japan」を7月20日~9月20日の

2ヶ月間の期間限定で受注発売します。

PENTAXはこれまでに、他企業とコラボレーションしたカラフルな一眼レフカメラを

限定発売して来ましたが、 (限定リラックマ一眼レフカメラ など。)

今回は、PENTAX 645D がカメラグランプリ2011大賞を受賞したことを受けて

特別仕様の「PENTAX 645D japan」が発表されました。

中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645D japan」.jpg

価格は120万円前後で、納期は受注後約4ヶ月後になるそうです。

PENTAX 645D japanの特徴ですが、PENTAXのサイトより転載(下記)させていただきました。

【株式会社坂本乙造商店(福島県会津若松市)が開発した漆塗り手法を採用し、

カメラ本体の外装を、日本古来の伝統技術である”漆”で仕上げています。

“漆”の持つ高い耐久性と、深みのある味わいが特長です。

黒漆をベースに何種類もの銀箔を”ちぎり絵”のように貼り込み、

ボルドー着色塗装を施すことで、高級感に加えて圧倒的な奥行き感を持たせています。

また、天然素材である漆と箔を用いた漆芸技法の塗りを駆使して手作りで丹念に

仕上げられた本製品は、それぞれ微妙に違う風合いとなるため、

他に一つとして同じものが無く、各々が世界に1台だけの特別仕上げです。】

【カメラ本体前面の「PENTAX」ロゴと上面のモードダイヤル銘板の凸部に、

それぞれ金のメッキ処理を施しています。また、グリップのラバー部を

ツヤのある半光沢の黒色仕上げとしています。】 転載終わり

 

PENTAX645Dは、中判デジタル一眼レフカメラと呼ばれる機種で、高級機として

広く知られている35㍉フルサイズのデジタル一眼レフ機よりも、さらに大きな

撮像素子(33×44㍉)を搭載し、画素数も4000万画素も有り、超大伸ばしプリントも

キレイに再現できるプロや上級者向けのデジカメです。

遂に出た。PENTAX645Digital

 

その他のデジタル中判一眼レフカメラについての書き込み

中判デジタル一眼レフカメラ Hasselblad H4Dシリーズ

ライカからも中判デジタル一眼レフカメラ leica S2

「デジカメプリント 写真のフロンティア」加藤です。

 

最近の書き込みは新製品のご紹介が続いています。

デジタル一眼(ミラーレス機)カメラやカメラ機能付き携帯電話の話題でしたが、

本日はコンパクトタイプのデジタルカメラに致しました。

PowerShot A3300 IS.jpg

キャノンから来月発売されるPowerShot A3200ISの後継機種PowerShot A3300 IS です。

PowerShot A シリーズですので、キャノンのデジカメのラインアップノなかで

エントリークラスに位置する機種になります。

撮像素子は1/2.3型1600万画素のCCDになり、現行機種より画素数がアップしています。

ただ、エントリークラスの機種ですので比較的高級とされるデジカメに使われている

裏面照射型CMOSは採用されていません。

レンズは35㍉版換算で28~140mm相当の5倍ズーム(5.0~25.0mm F2.8~5.9)

手ぶれ補正機能が付いています。

液晶サイズはPowerShot A3200ISよりも大型化された3.0型約23万画素の

TFT液晶になっています。ボディーの色は、シルバー、ピンク、ブルーの3種類が選べます。

デジカメプリント 写真のフロンティア」店長:加藤です。

 

昨日、カメラ付携帯電話Lumix Phone P-05C をご紹介いたしましたが、

本日はカシオから7月16日に発売される

「EXILIMケータイ」docomo PRIME seriesTM CA-01C を取り上げてみました。

EXILIMケータイdocomo PRIME seriesTM CA-01C.jpg

カシオのdocomo PRIME seriesTM CA-01C は、デジタルカメラのブランドである

EXILIMを冠したドコモで初となる”EXILIM(エクシリム)ケータイ”になります。

この”EXILIMケータイ”は、Lumix Phone P-05Cの1300万画素を上回る

1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、

同社のデジタルカメラEXILIMで培った画像処理技術”EXILIMエンジンfor Mobile”を採用して

暗い場所でもノイズの少ないキレイな画像が撮影できます。

28mm相当(35㍉カメラ換算)の広角単焦点レンズが使われていますが

3倍デジタルズーム機能が付いていて、画角を任意に選ぶことが出来ます。

パナソニックのLumix Phone P-05C と同じく、WiFi機能搭載していますので

WiFIでのデータ転送やDLNAを使ってAV家電との接続も出来ます。

本体は防水・防塵性能が有り、水深1.5mまでの水中撮影が可能です。

 

昨日(前回の書き込み)でも述べさせて頂きましたが、せっかくの高性能な

カメラ機能を使わないのは勿体無いです。

解像度をQVGA等のままにせず、もっと高画質な設定にして撮影してください。

デジカメに負けない写真、デジカメに負けないプリントができます。

デジカメとしてお使いになられる場合(これで撮影しプリントする)ですが、

この「EXILIMケータイ」は、MicroSD カードを使用しますが別売りの様ですので

先ず2GBくらいのMicroSD カードをお買い求めいただくことをお薦めします。

(関連性の高い過去の書き込み:microSDを買おう。

「デジカメプリント 写真のフロンティア」加藤です。

当ネットプリントサービスは高品質に写真現像して仕上げています。

 

7月15日にパナソニックからカメラ機能付き携帯電話の新製品が発売されます。

LumixPhone docomo PRIME series P-05C.jpg

携帯電話では世界初となる光学式手ぶれ補正機能を搭載しましたDoCoMo向けの

カメラ付き携帯電話「LUMIX Phone P-05C」です。

カメラ機能を充実させたLUMIX Phone の2代目にあたります。

撮像素子は約1300万画素のCMOSセンサーを搭載して、

動画撮影の方は、1920×1080のフルHDに対応しています。

デジタルカメラに負けず、画面の上下をわざとぼかしてミニチュア風の

写真を撮影することも出来ます。

その他、WiFiでデータ転送が行えるピクチャージャンプ機能や、

パソコンだけでなく、DLNA経由でパナソニックのDIGAなどへのデータを

送ることも出来ます。また、DIGAからデータの受信にも対応しています。

 

また、このLUMIX Phone P-05Cは1300万画素ですが、他のカメラ機能付き

携帯電話でも何百万画素もある撮像素子を搭載している機種が多く、

キレイなデジカメプリントも作ることが出来るのですが、

数十万画素、数万画素の設定のままで使われている方が多くて非常に残念です。

携帯でキレイな写真が撮れるのですが

どうか皆様、今一度、取扱説明書をよくご覧頂いたりして、撮影画素数の設定を

高画質(高画素)モードにしてください。

デジタルカメラで撮影したものに匹敵するプリントが仕上がります。

(過去の書き込みです:「携帯」からキレイなデジカメプリントを。

 

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