デジカメの超解像技術

「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。

今年春に発売されたパナソニックのデジタルカメラに「超解像」技術というものが採用されました。画像処理で解像力を高める凄い技術のようです。

画素ピッチの縮小と撮像素子の大型化による高画素(高画質化)と、ローパスフィルターの功罪について、またデジタル一眼レフカメラの新型交換レンズについて以前に書き込みましたが、久々の”解像力シリーズ”になります。

デジタルカメラでは今までは「画素補間」と呼ばれている画像処理方法があり、デジタルズーム機能などに使われていました。

またシャープネスを強調させることも行ってきましたが、これに対して超解像技術はもっと進化した物になっています。

パナソニックのデジカメに搭載されている超解像技術は、建物などの直線/輪郭がはっきりしている部分をエッジ部、空などの平坦部、花や木々のようなものはテクスチャー部とに分けて、それぞれに最適な画像処理を行っています。

私店長の理解の範囲では、シャープネス強調が基本になりますが、画面全体に行ってた従来の処理は平坦部でノイズが目立ってしまう等の弊害がありました。

そこをエッジ部だけに上手く作用させて、残りのテクスチャー部には違った処理を行ってキレイな写真を作り出しています。

今後、ますますカンタンにキレイな写真が撮れるデジタルカメラが登場してくるのでしょう。


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