こんなデジカメもありました。Q-mini、PowerShot 350。

「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。

「こんなデジカメもありました」シリーズの第21弾です。

97年3月発売のコニカ Q-mini と、キャノン PowerShot 350 です。

コニカQ-mini

キャノンPowerShot 350

カメラ本体を見ての通り、両機種はとてもよく似ています。

外見だけでなく性能も、同じ35万画素CCDを搭載し、液晶モニターも1.8インチで同じ、どちらもメモリーカードにはコンパクトフラッシュ(CF)カードが採用されて、同梱の2MBのCFカードを使ってエコノミーモードで47枚撮影可能となっていますが、この撮影枚数も同じ・・・と、同じ製品と言って良いでしょう。

どちらのメーカーが、もう一方のメーカーのデジカメを作っているのかは定かではありませんが、メモリーカードにコンパクトフラッシュが使われていますので、キャノン製だと思われます。

コニカは Q-mini が発売される前に作っていたQ-EZ にはインテルのミニチュアカードを採用していましたが、CFカードの方が良いと判断したのでしょうか?

結果的には、ミニチュアカードは広まらず姿を消してしまいましたので正しい決断だったかも知れません。

しかし後にコニカは、ソニーのメモリースティックをメモリーカードに採用したデジタルカメラを発売することになります。

未だ「フロンティア」等のデジタルミニラボが一般的に発売される以前のことです。

デジカメを買う人は、ごく少数派で写真店でのプリントサービスもこれからの時代でした。

(こんなデジカメもありました第20弾:コニカQ-EZ


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