コニカPCピクチャーショー

「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。

富士フィルムが「アラジン1000」を販売して写真店でフィルム画像をフロッピーやZIPディスクに保存するサービスを行えるようになりました。

また、デジタルへの投資がゼロでも、フジカラー総合ラボがF-DIサービスを開始(97年9月)して、フジ系の写真店では外注によるデジタルイメージサービスが行えるようになって来ました。

そして一方のフィルムメーカーであるコニカもフジに対抗して、写真画像をフロッピーディスクに書込む「コニカPCピクチャーショー」を97年10月に関東地方でスタートさせました。

全国展開は98年春とアナウンスしていました。

コニカPCピクチャーショーは、35㎜(APSは不可?)カラーネガフィルムを1枚のフロッピーに20~30コマ書込むもので記録画素数は400×600画素、対応するOSはWindows95と3.1 でMacは98年春の対応するとの事でした。

保存形式はコニカPCピクチャーショー独自の画像フォーマットでしたが、JPEGやBMP等に簡単に変換できましたので他のソフトでも画像を見る事が可能でした。

受注形式は、撮影済みフィルムを出して同時プリントと全コマをフロッピーに書込んで仕上がってくるパック形式と、現像済みネガからコマ指定して書込む方法がありました。

料金はパック型が12枚撮り1550円、24枚撮り1950円、36枚撮り2950円で、

コマ指定のフロッピー書込みのみの場合は基本料500円/(FD)枚、6コマ切れネガ1本あたりの書込み料300円、

1コマ書込み料100円、オプションとしてインデックスプリントは1枚200円。

以上の様になっていますが、フジのF-DIサービスでは、35㎜だけでなくAPSからも受付て、より高画素に保存出来て、FDより大容量のCD-R を用いディスク1枚に200コマまで書込めるCD-R書込みサービス(後のフジカラーCD)がありました。

料金もネガフィルム1本分で700円(フジカラーCD)でしたので、どうしても見劣り感は否めませんでした。

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