3DO とPhotoCD

「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。

 

コダックはもちろん、フジやコニカも、Photo CDの画像データ書込み

サービスを行っていましたが、発売前(サービス開始前)には関心が

高かったものの思うように売れずに心配されていた頃、提唱者である

コダックに「3DO」という思っても見ない強い味方が現れました。

3DOは、ビデオに次ぐ新世代のAV機器と言われていた

「インタラクティブマルチプレーヤー」で、コダックの本国アメリカで

93年に発売されていたものが、94年春に日本では最初に

松下(現パナソニック)が発売したものです。

パナソニック 3DO REAL(外箱)⇒倉庫を探したら有りました。

3DOはゲーム機としてだけでなく、フォトCDが再生出来たのは

コダックにとって朗報でした。そして日本コダックは、松下の3DO

購入者10万人に生Photo CD を添付するなどの大盤振る舞いで

普及に努めていました。しかしながら、この後にセガ・サターン、

ソニーからプレイステーションが相次いで登場したおかげで

3DOの人気は上がらず姿を消していってしまい、コダックの狙い通りには

行きませんでした。写真店としても Photo CD が普及し、現像済みフィルムが

退色せず半永久的に、しかもコンパクトに保管出来る事が広く認知されて

いれば、前回の書込みで触れましたが基本料、新規ディスク代、書込み料が

期待でき、かなりの売上げアップに繋がった筈でした。

当店でも2店舗でKodak製のPhoto CDプレーヤーと、

松下製の3DOを使い店頭でデモを行っていました。

そしてそこそこの御注文を承りましたが需要が本格化することは有りませんでした。

Panasonic 3DO REAL

店内でテレビに繋いで写真画像を再生させ、Photo CD のデモを行うため

購入したパナソニックの3DOです。箱もきれいな状態で残っていましたが

付属品に「サンプルCD・・・1」とあります。これがコダック・フォトCD生ディスクでした。

3DO インタラクティブマルチプレーヤー

そして3DO REAL 本体です。マジメ?に店内デモ用として使っていましたので

ゲームコントローラーは未開封の全く新品状態です。

 

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