背景をぼかした写真

つい最近まで、ソニーのミラーレス機(デジタル一眼カメラ)であるNEX3・5の”一眼クオリティーを体験しよう”をキャッチフレーズにしたCMが流れていました。

元々は一眼レフカメラを使い、背景をぼかして人物等の主要被写体を引き立たせる撮影テクニックですが、NEX3やNEX5でも写り具合に拘った、そんな写真が誰でも撮れるといった内容でした。

背景を任意にぼかして撮影する、主にポートレートと呼んでいる写真になりますが、フィルムカメラの一眼レフや、デジタルカメラなら大型の撮像素子を搭載した機種で出来る撮影技法になります。

下の写真は、キャノンのデジタル一眼レフカメラであるEOS Kissと、コンパクトデジカメのIXY‐Dで撮影したもので、ボケ味を比較したものです。

EOS+望遠レンズで撮影した写真(EOS&望遠レンズで撮影)

IXYDigitalで撮影した画像(IXY‐Dで撮影)

ご覧頂いたように、背景をぼかすことにより人物を際立たせています。

色々な表現が出来る一眼レフ(最近はミラーレス機も有ります)ですが、背景をぼかして人物を撮りたい場合は、撮影モードを「ポートレート」にしてレンズを望遠側にすればカンタンに写す事が出来ます。

また、ボケ具合も自由に決める事もできますが、操作方法が液晶画面で分かりやすく表示されるカメラも発売され、まだ撮影の知識のない初心者の方でも本当に使いやすくなっています。

nikon-D3000の「背景をぼかして撮る」(入門機であるニコンD3000の液晶画面です。)

撮影時に「絞り値が小さいほど、背景のぼけ具合がおおきくなります。」と説明文まで液晶画面に表示されます。


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