「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
キャノンから先月に発売されたのデジカメ新製品IXY 30sですが、
IXYシリーズの中で現在、最上位に位置する機種です。

PowerShot S90と同様の、従来のデジタルカメラが苦手とした夜景や
室内などの暗いシーンでもブレやノイズを抑えた美しい写真が撮れる
機能を、IXYで初めて搭載したモデルになります。
さらにPowerShot S90と同じく、広角側で絞り値F2.0という明るい
レンズが使用されています。暗い場所に強くて、早いシャッタースピードで
写す事も出来て手ブレと被写体ブレにも強いです。
しかし現在、他のIXYが、1200万画素~1400万画素であるのに対して
このIXY 30sは最上位機種であるにも関わらず、1000万画素であります。
ただし、IXYより上位機種であるPowerShot S90も1000万画素で
画素数が同じです。(注:撮像素子のサイズはPowerShot S90の方が大きい)
この様に高画質を追求した機種が、普及機よりも画素数を少なくして発売されています。
当店で提供しているデジカメプリントの一番大きなサイズの4PWでも
500万画素あればキレイにプリント出来ます。1000万画素も必要ないと
以前から思っていましたが、カメラメーカーの画素数競争が止まりませんでした。
画素数はもう充分で、もはや高画質=高画素 とは限らないと
キャノンが判断したのでしょうか?1000万画素の新機種IXY 30s が
市場に受け入れられるならば、画素数を競うことも一息つく可能性があります。
(前回ご紹介した新製品デジタルカメラ:ソニーCyber-shot DSC-TX7)