メディアカードのウソ・ホント

メディアカード特集?の4回目です。

今回はメディアカードについてよく言われていることのウソ・ホントをまとめてみました。

先ずは、「磁気のあるもの近づけてはいけない。」または「X線も良くない。」というのは”ウソ”です。

空港のX線検査は問題ありません。

でも静電気にはご用心ください。静電気はデータを壊してしまいます。

次に、デジカメ操作で「1枚消去はしない方がいい。」は”ホント”。

途中の画像を削除するとその部分が空白状態になります。

その後に撮影した画像データは、削除した部分に記録されますが、消した画像より容量が大きなデータですと収まりきらず分割されて記憶されてしまいます。

まず問題が起こることはないのですが、もしメディアからデータが読み出せなくなった際に、復旧できる可能性が下がってしまいます。

さらにデータの細分化を解消しようと「デフラグをメディアカードでも行ったほうが良い」は”ウソ”。これはあまりお勧めできません。

デフラグは何度もデータを書き直しを繰り返すのですが、書き換え回数に制限があるメディアカードでは寿命を縮めてしまいます。

また、書き込む領域を分散させてカードが永く使える工夫をしたものもあります。

例えば容量の3分の1を使ってはパソコンに取り込みフォーマットし、また3分の1を使ってフォーマット・・・と繰り返した場合、いつも同じ領域に書き込まれるのではなく、まんべんなく使いカード寿命を延ばす「ウェアレベリング」といったものも有ります。


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