国産中判デジタル一眼レフ Mamiya ZD Mamiya 645DF+Mamiya M31

前回は海外メーカーのハッセルブラッドの中判デジタル一眼レフカメラをご紹介いたしましたが、さすがに高価です。

今回はPENTAXに先駆けて中判デジカメを発売しているマミヤの製品について触れてみました。

先ずMamiya ZDですが、撮像素子は約2100万画素でCCDサイズは48×36ミリです。これはちょうど35mmフルサイズの2倍の面積になります。

CCDの大きさはPENTAX 645Dに比べて3、4ミリ大きいです。

画素数の方は約半分ですが、このMamiya ZDは発売時期が2005年12月ですので見劣りするのは止むを得ないでしょう。

でも決して今でも色褪せなてはいません。

もう一つ、Mamiya 645DF+Mamiya M31は、画素数は約3100万画素でCCDサイズは44.2×33.1ミリです。

しかし、このカメラの最大の特徴は、デジタルバック方式を採用していることです。

この方式は、中判カメラは元々レンズを取り外せるだけでなく、フィルム装填部も取り外す事が出来ました。

そしてデジタルでもCCD「撮像素子」部だけユニット化して、カメラに取り付け・取り外しを可能にしたもので、後に高性能なCCDを搭載したユニット(M31の後継)が発売されたら、CCD部「デジタルバック」のみ買い換えれば、より画素数の多い物が使えたり、使い分けたりする事が出来ます。


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