「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
KGサイズは諸外国では、4×6inサイズ等と呼ばれています。文字通り、大きさが
4インチ×6インチ(1インチ=2.54センチ)有るからです。mmで言うと
102×152㍉です。ここで、日本では何故、写真のサイズって1ミリ単位の
半端な数字ばかりで不思議だと思われている方も多いと思いますが、
実は殆んどの写真のサイズはインチが単位として使われていて、それを
日本で使われているメートルに直しているからなのです。
2Lサイズは5×7インチで、Lサイズは3.5×5インチ、6切(6P)は8×10インチ、
4切(4P)は10×12インチ・・・パノラマサイズでも3.5×10インチとあらわせます。
"インチ"を日常良く使う国々はこの様に、写真サイズ自体も○×□インチサイズと
呼んでいます。そして日本国内ですが、Lや六切などの呼び方は統一されて
いるのですが、KGサイズは他にもMサイズと呼んだりする事があります。
KGサイズは、元々デジカメプリントの名前ではなく、フィルム時代にサービス判
写真の大判化を促すため、富士フィルムが付けた名前で、当初は「キングサイズ」と
呼んでいました。そしてそれに対抗するためライバルのコダック社がMサイズ
「マスターサイズ」と名付けました。それが今日になり、コダック系の業者様では
Mサイズと呼ぶことが多く、混乱する原因になることもあります。
ちょっと変ですがLサイズより大きくてもMサイズなのです。ただ、フジの方が
市場のシェアをとっている為、MサイズよりKGサイズの方が名前の認知度は高いです。