「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
連続して「こんなデジカメもありました」シリーズの第10弾です。
エプソンCP-600と同時期に発売されたキャノンの
Power Shot A5 というデジタルカメラです。
その昔、キャノンの IXY はフィルムのAPSカメラに付けられ
た名前で、デジカメはPower Shot と名付けていました。
当初は、IXY-D (イクシーデジタル)の名前でデジカメにする
予定はなかったようです。(関連した書込み:IXY もDigitalがなくなりました。 )
当時のPower Shot A5 の広告には、
"あのAPSカメラ「イクシ」を作ったキャノンから、
センセーショナルなカメラが生まれました。それは
「パワーショットA5」。キャノンが誇る小型化技術を
駆使しポケットに入るXGA(1024×768画素)
クラスの中で世界最小最軽量を実現"
等とあります。
その他のスペックについては
"データ処理に時間がかかり、撮影間隔が長く
なるデジカメの欠点を克服し、フィルムカメラと
変わらないクラス最速のシャッター間隔約4秒を
実現。同梱の8MBのCFカードを使えば
89枚ものXGA画像を記録出来て、
36枚フィルムよりたくさん撮れます。"
その他、今では殆んどのカメラでは原色フィルターが使われて
いますが、補色フィルターが使われていました。
レンズは単焦点(ズームなし)でした。

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