「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
こんなデジカメもありました第11弾です。
EPSON CP-600 や、Canon Power Shot A5、fujifilm FinePix500 と
同時期にフィルムメーカーから発売されたコニカの Q-M100V と、
3:2の画面比率で撮影出来たコダックの DC260ズーム です。
Konica Q-M100V
CCD:1/3インチ108万画素
レンズ:39㍉ F値2.8(35㍉換算)
液晶:1.8インチ
記録方式:Exif2.0 (JPEG)
価格:69,800円
CCDのフィルターを前モデルに使われていた補色系から原色系に変更し、
色再現性など画質向上を図っています。電源ON後の起動時間が3,4秒、
画像記録時間も約5秒と充分な速度を達成・・・。
現在のデジカメの性能からすると、見劣りするものばかりですが
コニカもフジと同様に頑張ってデジカメを作っていました。
Kodak DC260ズーム
CCD:1/2インチ160万画素
レンズ:38~115㍉ F値3~4.7(35㍉換算)
液晶:2インチ 記録方式:Exif2.0 (JPEG) 、FlashPix
価格:128,000円

コダックから発売されたクラス最高の160万画素と3倍ズーム機。
さすがにボディーはちょっと大きめ。電源ON後、撮影可能になるのは
約15秒後、画像記録時間は約12秒とかなり遅いです。
縦位置センサー内臓で、縦写しした画像は液晶でも縦長で表示されます。
また35㍉フィルムと同じ画面比率3:2で撮影できるのが
他のデジカメにはない点です。
これらのカメラが登場したのは、98年に日本が初めて出場した
サッカーW杯がフランスで開催されていたころでした。
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