「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
一眼レフカメラもデジタルが主流になったのは、
04年のEOS KissDigitalが多くの人が買える値段で
発売された頃からで、コンパクトカメラよりデジタル化は
遅かったです。しかし、モニターで撮影画像がその場で
確認できたり、ホワイトバランス機能で光源に
悩まされる事がない等のフィルムカメラにはない
長所があり、僅かな期間で一眼レフカメラも
殆んどがデジカメになりました。
その後、新製品が出る度に画素数のアップが繰り返されてきましたが、
EOS KissD X3、Nikon D5000、PENTAX K7、Olympus EP-1等の最近の
デジタル一眼レフ機は主に、(EP-1は"デジタル一眼"で"一眼レフ"ではありません)
・高感度撮影
・レンズ収差補正
・ライブビュー
・ダイナミックレンジ拡張
の新機能が加わってきました。これらは写真撮影の
スタイルを変えてしまうような機能ばかりです。
ライブビューは、より自由なアングルで撮影でき、高感度
撮影は今まで諦めていた条件下での撮影を可能としました。
レンズ収差補正は、画面四隅に見られる色収差や
画面の歪曲だけでなく、周辺光量低下の問題も補正してくれます。
最後のダイナミックレンジ拡張は、広いとされてきたネガフィルムの
ダイナミックレンジの幅に迫るもので、写真の階調表現が
今まで以上に豊かになります。さらにペンタックスのK7に
搭載された"HDR機能"はより進化した機能になっています。