「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
当ネットプリントサービスは写真を現像して仕上げています。
FinePix40i、プリンカムに続いて久しぶりに
「こんなデジカメもありましたシリーズ」?の第3弾です。
今回は5年ほど前に発売されたソニーの
サイバーショットDSC-F828というデジタルカメラです。
このカメラは、通常3色(RGB)なのに対し色再現性を向上させるため
に4色フィルターのCCDを採用していたのが一番の特徴です。
通常の800万画素CCDは、R200万画素、G400万画素、
B200万画素になっていますが、このDSC-F828は、
RGBに(E)エメラルドを加えた4色カラーフィルターの
「4 color Super HADCCD」を搭載していました。
(R200万画素、G200万画素、E200万画素、B200万画素)
またCCDのサイズも2/3インチで、現在のコンパクトデジカメの
上位機種に使われている1/1.7インチよりも
一回り大きなCCDが使われていました。
ただし大きなCCDは高画質なプリントを作る事が出来ますが、
当然、レンズもCCDサイズに伴って大きくなり、
カメラ本体のサイズも大きく重くなります。このサイバーショットDSC-F828は
デジタル一眼レフ並みの大きさと重さがありました。
そして発売価格は16万円もしました。値段も一眼レフ並みでした。
当時αはコニカミノルタ製でしたので、カメラメーカーの作る一眼レフに
ソニーが対抗するようにして作られたのがDSC-F828でした。
しかし、現在は2/3インチのCCDを搭載したデジカメは
どのメーカーからも発売されていません。写りの良さを追求した
コンパクトデジカメは専ら、1/1.7インチCCDが使われています。
ソニーもERGB(4色フィルター)のCCDを以降に発売された
デジカメに採用されることもなく姿を消してしまいました。
こんなデジカメもありました第2弾:プリンカムFinePixPR21
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