「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
"こんなデジカメもありました"シリーズ第5弾です。
第4弾:http://www.e-16.net/2009/12/a2c-8080wz.html http://www.e-16.net/2009/12/powershotpro1coolpix8700.html
現在発売されている殆どのデジカメは、縦横の画面比率を任意に
切り替えることが出来て16:9の撮影画像を得ることができます。
しかし、使われているCCDなどの撮像素子はコンパクトデジカメの
場合、画面比率4:3は不変で、画面の上下をトリミングして細長い
ハイビジョン比率の画面を作っています。
ところが、パナソニック製のDMC-LX1,2は、搭載されているCCD自体が
16:9のハイビジョン比率になっていました。
そして、このDMC-LX1も、4:3、3:2の画面比率に切り替えることも
出来ましたが、他のデジカメと違って16:9が標準サイズで、
3:4等に切り替えるときは画面の左右をトリミングしていました。
標準の16:9で画総数は、3,840×2,160画素です。
4:3に切り替えると画素数は、2,880×2,160画素になります。
(3:2は、3,248×2,160画素)
今回も、他の機種にないユニークでオリジナルな機能を持ったデジカメを
ご紹介しましたが、今まで紹介してきたデジカメ同様に販売にはあまり
結びつかず、機能を引き継いだ新型カメラが出ることもなく静かに
姿を消していきました。

その後、DMC-LX3が発売されています。画面比率は、16:9、3:2、4:3に
切り替えることが出来ますが、CCDそのものの画面比率は4:3になりました。