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APSとは?3-2

本日は、2つに分けて書き込むいたします。

 

また、他店での受付でも、関東にある有力チェーン店では

独自のやり方で、APSの現像済みフィルムをカートリッジに

巻き取らずに35mmフィルムのように、フィルムをカットして

シートに入れてお客様に渡したり、

クリーニング店など窓口にして集配を行っている

全国規模のある業者は、全てHV比率の独自のプリントサイズで

仕上げたりしていました。(とにかくH一辺倒。)

そして、この様な業者様で同時プリントされたAPSフィルム(ネガ)の

焼き増しプリントを、当店のようなお店で注文されると

仕上がりが違う(サイズなど)とクレームを受けることが起こりました。

あるチェーン店独自のサービスで処理されたAPSフィルムは、他の

写真店では、プリントが出来ない・やりにくいという事態にもなりました。

 

以上のこと等から、お客様も混乱し、そしてお店側も"APS嫌い"に

なっていき、販売面でもAPSカメラをあまり勧めなくなった一面もありました。

 

35mmフィルムと比べ、フィルムの装填と巻き戻しで取り出しの失敗がない。

撮影データが記録できる。画面比率の切り替えが出来る・・・。

APSは次世代のフィルム/カメラシステムとして大きく期待されていましたが、

市場(ユーザー)にあまり支持はされませんでした。そして間もなくカメラは

フィルムを使わないデジタルに取って代っていきました。

日時:2009年11月19日 14:19

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