本日は、2つに分けて書き込むいたします。
また、他店での受付でも、関東にある有力チェーン店では
独自のやり方で、APSの現像済みフィルムをカートリッジに
巻き取らずに35mmフィルムのように、フィルムをカットして
シートに入れてお客様に渡したり、
クリーニング店など窓口にして集配を行っている
全国規模のある業者は、全てHV比率の独自のプリントサイズで
仕上げたりしていました。(とにかくH一辺倒。)
そして、この様な業者様で同時プリントされたAPSフィルム(ネガ)の
焼き増しプリントを、当店のようなお店で注文されると
仕上がりが違う(サイズなど)とクレームを受けることが起こりました。
あるチェーン店独自のサービスで処理されたAPSフィルムは、他の
写真店では、プリントが出来ない・やりにくいという事態にもなりました。
以上のこと等から、お客様も混乱し、そしてお店側も"APS嫌い"に
なっていき、販売面でもAPSカメラをあまり勧めなくなった一面もありました。
35mmフィルムと比べ、フィルムの装填と巻き戻しで取り出しの失敗がない。
撮影データが記録できる。画面比率の切り替えが出来る・・・。
APSは次世代のフィルム/カメラシステムとして大きく期待されていましたが、
市場(ユーザー)にあまり支持はされませんでした。そして間もなくカメラは
フィルムを使わないデジタルに取って代っていきました。