デジカメプリント月別一覧
ミニチュア写真。
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
現在、ちょっとしたブームになっていますミニチュア写真ですが、
普通に撮影した写真からも何とか作ることは出来ないかと
あれこれ時間のあるときにやってみました。
ピントの合う範囲を狭めた様にみせたり、彩度とコントラストを
上げてみたり、何となく雰囲気は出せたと思います。

フランスの画家・モネの家のとなりにある日本庭園です。

ベルサイユ宮殿の庭園です。

こちらは北海道の景色です。
・ベルサイユ宮殿の元の写真です。この写真が一番良く出来たと思います。

人物が写っている写真で作るとお人形のように見えて面白い
写真になると思いますが、やはり高いところから見下ろして
写した画像が適しているようです。
(人気のミニチュア写真が撮れる。)
(ミニチュア写真を撮るためのレンズ
)
2009年11月29日
「写ルンですAPS」のプリント
「デジカメプリント 写真のF」店長・加藤です。
APSフィルム・カメラシステムについて何日か前に書き込んだのですが、
(APSとは?)
富士フィルムが発売した使いきりカメラの「写ルンです」のAPSは、
フロンティアでプリントすると、画像周辺部の光量不足の補正や、
周辺画像の歪み補正をおこなうプリントの周辺画質向上機能が働いて、
他のミニラボでプリントするよりキレイに仕上げることが出来ました。
35mmフィルムでも、マニュアル操作で同様の補正をかけることも出来ました。
安価なカメラで撮影したネガでも一段と美しく仕上げてご提供していました。
かれは最新のデジタル一眼カメラに搭載されだした機能と同等のものですが、
何年も前に、フィルムプリントで画像補正をフロンティア側で既に行っていました。
さすがにフィルムで写されるお客様は少なくなり、今では
「フロンティア=デジカメプリントを出力する機械」のイメージが強く
なりましたが、一昔前は従来の(ネガフィルムからの)プリントが圧倒的に
高品質に仕上がるミニラボとしてフロンティアは発売されました。
2009年11月27日
新品のレーザー露光エンジン
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
今日もたくさんのプリントご注文がありました。
有難うございます。
今月はじめ、思いきってフロンティア(プリント機器)の
レーザー露光エンジンを新品に交換いたしました。
当然のことながらRGB各レーザー光の
出力状態を計測してみましたが、最高の状態であります。
この新しくなったフロンティアで
高品質なフジカラーデジカメプリントを、どんどん仕上げています。
全国のお客様からのご注文をお待ちしています。
2009年11月25日
アメリカのデジカメプリント事情
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
今回は、海外、特にアメリカでの写真業界・写真プリントサービスについて
ちょっと触れてみます。
最新の情報ではなく、細かな数字は07年あたりのものですので
予めご了承くださいませ。
ホームプリンターとしてインクジェットプリンターはアメリカでも
ポピュラーですが、多機能タイプ(マルチファンクションプリンター)が
単機能のものより人気があり、値段も下がってきているせいもあり
よく売れています。
メーカー別のシェアでは、ヒューレットパッカードが50%を超えて
断トツのトップです。つづいてレックスマークや、日本勢のエプソンと
キャノンがそれぞれ10%位のシェアになっています。
07年に発売されたキャノンの「PIXMA iP1800」は、店頭価格で
49ドル(1ドル=100円で計算すると、4900円)で売られていた
そうです。日本国内向けモデルとは仕様がどう違うのかわかりませんが
PIXSUS iP2500と同等の製品に見えます。

また、店頭サービスですが、大手スーパーマーケットなどに
プリンターを内臓したキオスクタイプの受付機が多く利用されて
いるようです。
1時間仕上げ~翌日仕上げのプリントサービスも、注文した店へ
仕上がりを受け取りに行く人は半分以下で、郵送で受け取る
お客様が多いそうです。店頭でプリント注文されて、仕上がりを
お届けするといったサービスは、日本では殆どないやり方です。
2009年11月24日
RAWデータプリント
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
ネットプリントでは、JPEGデータでのご注文に限らせせて
いただいていますが、店頭でのデジカメプリントサービスは、
BMP、TIFFのほかにRAWデータからのプリントも承っています。
RAWデータは、1画像のデータ容量が殆どの場合10MBを超える
のと、RAW現像が必要になりますのでどうしてもプリント出力前の
処理に時間がかかってしまいます。
また、RAWデータはデジカメメーカー毎にバラバラで
全てに最適なRAW現像処理と画像補正を行うのは困難であります。
確かに、"白とび"のない階調が豊かなプリントになりますが、
現状、写真仕上がりの中には、正直イマイチなものが有ります。
やはり、RAWデータはお客様ご自身で現像、そしてレタッチを
済ませていただいた画像にしてお持ちいただくのがベターだと思います。
まだネットで受付けるにはクリアしなくてはならない課題があります。
自信を持っておススメ出来るには、まだ時間がかかりそうです。
2009年11月23日
新型インフルエンザが流行ってきた?
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
知り合いにも、とうとう新型インフルエンザに感染してしまった人物が
一人います。今まではニュース内での出来事でしたが、「リアル」に
身近なものになってきました。
スーパーなどに買い物へ行ったときなどは、店の入り口に
消毒液が置いてあるのですが、まだ自分には関係ないと根拠の
ない自信のようなものがありました。
本当に用心した方が良さそうです。
ところで、近所の小学校の対応ですが市内で一斉に休校にする
のではなく、学校毎にまちまちなのが、ちょっと意外でした。
最寄の3つの小学校ですが、1つは通常通り。もう1つは
生徒に1枚余分に服を着させて暖かい格好で、
教室の窓を開けて換気を良くして授業を受けさせる学校と、
残りの1つは1週間休校にした学校がありました。
とにかく、予防に気をつけて大流行が起こらないように願うのみであります。
2009年11月22日
フジカラーデジカメプリントの日付。
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
毎日、ネットでデジカメプリントのご注文を承っていますが、
「日付あり」でのご注文も多く有ります。
写真に入ります日付については、http://www.e-16.net/hiduke/ の
ページ内で説明していますが、もっと細かく説明させて頂きます。
特にタテ位置で撮影された写真の日付についての説明になりますが、
以前、お客様より問い合わせがありましたので同様の
疑問をお持ちの方も多いと思います。
●ご注文画面で各画像の右上の日付ボタンをクリックしますと、画像右下に
撮影日時が表示されます。そしてプリントにも日付が入ります。


●見本では、タテ写しの写真をあえて使用しました。下記に
タテ写しのプリントで実際に入る日付についてまとめてみました。
★★タテ写しされた写真の日付①★★

★★タテ写しされた写真の日付②★★
※タテ写しに対応したデジカメで撮影された画像データは、
日付ありでプリントご注文いただきますと、上の見本写真のように
写真をタテ長で見た時に、画面右下の位置に日付が入ります。
ご覧いただきましたように、撮影時のカメラの構え方を検知できる
機種と、そうでない機種とでタテ長の写真に入る日付の位置が変ってきます。
・見本の写真はそれぞれ、コンビニを写したものはEOS kiss D(初代)、
女の子は、ドコモのカメラ付携帯(D902is)で撮影いたしました。
2009年11月21日
メディアは本当に安全ではありません。
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
最近はデジカメのメモリーカードも大容量化が進み、写しっぱなしでも
1000枚の画像を貯め込むことも出来てしまいます。
そして、1年分くらいの写真を一度にプリント注文されるお客様が
店頭にもいらっしゃいますが、お使いのSDカードが不具合を
起こしてデジカメプリントに出来ない事態になってしまったことが
また最近ありました。今年で3件目でございます。
このお客様は、ご自宅のパソコンでもSDカードから画像を開くことが
出来なかったそうですが、当店の店頭プリント受付機でなら、
読み込めてプリント出来るかも知れないと、かすかな期待を
持たれてご来店されたのですが、やはりメディアカードが壊れていました。
一応、当店で市販のリカバリーソフトを使って復元を試みました。
その結果、約8割の画像を救うことが出来ましたが、全てを救出することは
出来ませんでした。もっともリカバリーのプロに任せれば、復元できる割合は
もっと高くなると思いますが・・・。
デジタルの短所と申しましょうか、ちょっとしたこと(何もやったつもりはないのに)
でせっかく写された画像データがなくなってしまいます。
先だって、当ブログでもメディアカードは冬によく起こる静電気が大敵だと
申し上げましたが、取り扱いは慎重にお願いしたいと思います。
そしてこまめに複数のメディアにバックアップをとって万全を期して下さいませ。
(冬の静電気はメディアの一番の大敵です。)
2009年11月20日
APSとは?3-2
本日は、2つに分けて書き込むいたします。
また、他店での受付でも、関東にある有力チェーン店では
独自のやり方で、APSの現像済みフィルムをカートリッジに
巻き取らずに35mmフィルムのように、フィルムをカットして
シートに入れてお客様に渡したり、
クリーニング店など窓口にして集配を行っている
全国規模のある業者は、全てHV比率の独自のプリントサイズで
仕上げたりしていました。(とにかくH一辺倒。)
そして、この様な業者様で同時プリントされたAPSフィルム(ネガ)の
焼き増しプリントを、当店のようなお店で注文されると
仕上がりが違う(サイズなど)とクレームを受けることが起こりました。
あるチェーン店独自のサービスで処理されたAPSフィルムは、他の
写真店では、プリントが出来ない・やりにくいという事態にもなりました。
以上のこと等から、お客様も混乱し、そしてお店側も"APS嫌い"に
なっていき、販売面でもAPSカメラをあまり勧めなくなった一面もありました。
35mmフィルムと比べ、フィルムの装填と巻き戻しで取り出しの失敗がない。
撮影データが記録できる。画面比率の切り替えが出来る・・・。
APSは次世代のフィルム/カメラシステムとして大きく期待されていましたが、
市場(ユーザー)にあまり支持はされませんでした。そして間もなくカメラは
フィルムを使わないデジタルに取って代っていきました。
2009年11月19日
APSとは?3
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
何日か続けていますが、今日は「APSとは?3」と題して
写真店側から見て、APSはどんな感じだったかを書き込みます。
先ず、店内には35mmカメラの横にAPSカメラをショーウインドーに
並べましたが、ミニラボでAPSフィルムの現像&プリントを出来る様に
改造しなければなりませんでした。これもちょっとした設備投資になります。
なかなか直ぐにミニラボを改造できるものでも有りませんので、APS発売後
暫らくの間は、プリント処理を現像所(メーカー)へ出してお願いしていました。
納期はどうしても2日程かかりましたので、35mmフィルム同様にミニラボで
スピード仕上げしてくれるものだと思って来店されたお客様にご迷惑をおかけしました。
その後、ミニラボの改造や、新型ミニラボへの買い替えを行いスピード仕上げが
出来る様にいたしましたが、お客様にHVサイズの仕上がりをお渡ししたら、
CHPの切り替えを知らずに撮影されたようで、C(Lサイズ)で仕上がってくると
思っていたそうです。カメラの使い方をお教えしたのですが、プリントタイプの切り替え
は便利というよりは、使いにくいといった印象を受けたお客様が多かったようです。
それだけに止まらず、カメラの不具合が原因でCHPタイプの切り替えが上手くいかずに
意図したプリントサイズに仕上がらないトラブルも有りました。カメラを修理された
お客様も見えましたが、修理を行わずに「自分の写したフィルムはどんな
プリントタイプになっていても全部C(Lサイズ)でプリントしてくれ」とご注文される
お客様も見えました。
APSとは?2
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長の加藤です。
昨日に続いてAPSのお話です。
暇つぶしとしてご覧頂ければ宜しいです。
96年に発売になったAPSシステム(カメラとフィルム、そして処理機器など)は、
00年くらいにフィルム全体の20%~25%(私・店長の感覚です)を占める
位になりましたが、35mmフィルムにとってかわる程の成功とは
なりませんでした。APS規格の一眼レフカメラも発売されましたが、
マウント(=レンズ)は35mmと共通の物を使うメーカーも多くて
果たして本気でAPSを普及させる気があるのか疑問に感じずには
いられませんでした。フィルムメーカーもフジはカートリッジで、コダックは
カセットとフィルムの呼称もまちまちで、ミニラボ(プリント処理機器)も
メーカーにより、インデックスプリントの大きさだけでなく出力方法も
違っていました。
また、長所になるはずのAPSフィルムの小型化は、画質が35mmより
悪いのではないかと言った声が多くありました。
IX情報を使った新機能でも、フィルムの途中巻き戻し/再装填ですが、
カメラ価格を抑えるためにこの機能を省いたカメラが多かったり、
上位機種にしかプリント品質向上機能(PQI機能と呼ばれていた記憶があります)が
搭載されていませんでした。
次回は、プリント編を書き込む予定です。 では、また。
2009年11月18日
APSとは?
「デジカメプリント 写真のF」店長・加藤です。
昨日、APSフィルム・カメラについて少し触れましたが
本日は、発表時に今までの35mmフィルム・カメラにはない
様々な新機能を盛り込んで登場したAPSのご説明をさせて
頂きます。お暇なときに気軽に見て頂ければ宜しいです。
APS登場のきっかけは、90年代に35mmシステムが行き詰っていた
ことです。カメラの小型化もこれ以上できないところまで来ていた
のと、これから訪れるであろうデジタル時代に、もっと良い
写真システム・規格を作らないといけないといった危機感から
Advanced Photo System が生まれました。
デジタルとの相性の良さ、すなわちコンピュータへの画像の取り込みの
し易さを意識した仕様になっていました。(35mmフィルムのように
現像しても切らずに1ロールそのままの状態で、スキャンがやり易い等)
そして、
①35mmフィルムより一回り小さいフォーマットで、カメラやレンズが
小型化出来る。②フィルムはカートリッジになっていてカメラへの
装填・取り出しが簡単で失敗がない。③フィルムを現像すると
写真を一覧出来るインデックスプリントが付く。④カセットテープの
ような磁気が塗布されていて情報を書き込むことが出来る・・・
等の特徴を持っていました。
④の磁気情報はIX情報と呼ばれ、将来、色んな可能性があると
されていました。昨日ふれましたCHPの任意のプリントサイズに
切り替えるのもIX情報を利用しますが他にも、撮影日時を記録する。
撮影途中のフィルムを巻き戻してカメラから取り出して、
また再度カメラに装填すると、フィルムの残り分で撮影が出来る。
撮影直後に、枚数設定をすると同時プリントの際に、自動的に
プリントが焼き増しもされて仕上がってくる。(デジカメのDPOF機能)
フラッシュの使用/未使用などの撮影情報も記録し、プリント時に
役立ててプリントの品質を向上する等、IX情報を組み込んだAPSは
それまでのフィルムにはない先進性を感じさせるものでした。
今のデジタルカメラを先取りしていたのではないかと思えるほどです。
2009年11月17日
APS-Cサイズ?
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
デジタル一眼レフカメラの撮像素子であるCCDやCMOSの
サイズを表すのに、「APS-Cサイズ」とカタログ等によく
書かれています。例えばEOS-7に使われているCMOSの
大きさは22.3×14.9㍉ですが、決まったサイズではなく
デジタル一眼カメラの機種により縦横ともにコンマ何ミリか
の違いが有ります。
では何故APS-Cサイズと呼ばれるのか?そもそもAPS-Cって何?
と思われる方も少なくないと思います。
元々は、13年前(96年)に発売されましたAPSカメラと
そのカメラに使用するAPSフィルムがありました。従来の35mm
カメラ/フィルムより一回り小さな規格で登場しましたが、
最近のデジカメのように、画面比率を切り替える機能が
付いていました。2:3、1:3、9:16の3種類の切り替えが
出来て、C(Lサイズにプリント)、P(パノラマサイズにプリント)、
H(ハイビジョンサイズにプリント)を選ぶ事が出来ました。

上の図は、APSフィルム画面を表したものです。撮影し現像した画面は
緑色の範囲になり、先ずは全てハイビジョンサイズに露光されます。
そしてフィルムに塗布されている磁気情報を読み取って、プリントサイズを
切り替えて仕上げています。(撮影時にカメラ操作でCを選択すると、
写真仕上がりはLサイズになり、Hを選択するとHVサイズ、Pを選択すると
パノラマサイズになります。しかしどの画像もHで撮影・保存されていますので、
後で好みのプリントサイズを注文することができます。)
そしてAPSフィルム画面の、このCタイプ(図の赤枠部分)とほぼ同じ
大きさのCCDやCMOSをAPS-Cサイズと呼んでいます。
2009年11月16日
高級一眼は色が渋い?
「デジカメプリント 写真のF」店長・加藤です。
高級デジタル一眼レフカメラは、プロが使うことを前提に
作られています。被写体を出来る限り忠実に再現する
ことが求められています。
一方、コンパクトデジタルカメラはコントラストと彩度を
上げた、中間調があまりない設定になっています。
これは一般的には、多くの人に受け入れられてい
ることで、メーカーもユーザーに支持される色を
追い求めている結果、彩度とコントラストを上げた
設定になっています。
そしてこの色作りの差が、デジカメ機種毎、または
デジカメメーカーの評価の差になっています。
このコンパクトデジカメの画像に見慣れている方が、
高級デジタル一眼の撮影画像を見ると、渋い、
地味だと感じられるのでしょう。
高級一眼レフを使うプロは撮影後にレタッチを行うことが
多いですので、中間調が豊かな画像は撮影後の
画像処理を行う場合にはかなり有利になります。
しかし、撮影したままで"キレイ"と感じる写真画像を
期待されるお客様には、見栄えの悪いスッキリしない
写真に見えるかも知れません。
文中あえて「高級一眼レフ」としました。
売れている台数の多い普及タイプの
デジタル一眼レフカメラは、色作りが高級機とはまた
違っています。普及タイプは、コンパクト機と
高級一眼のほぼ中間の色設定になっています。
2009年11月15日
折込チラシを入れて激安店頭セールを実施しました。
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
本日は、何ヶ月ぶりかになりますが
新聞折込チラシを入れまして、激安店頭セールを行いました。
季節的にポストカード(年賀状)と、デジカメプリントの
特価セールだったのですが、お安くご提供させて
いただきましたので、地元のお客様より沢山の
デジカメプリントのご注文を頂戴しました。
かなり思い切った激安価格にしましたので、
集客効果はあったのですが、
売り上げを見ると・・・ちょっと悲しくなります。
当ネットサービスで全国のお客様からのご注文と
ご来店いただいたお客様のご注文を
仕上げるのに、とにかく忙しい一日でした。
なかなか広告宣伝費をかけた分の元がとれる
ものでも有りませんが、何もやらないで
何となく営業しているだけでは
先細りになってしまします。
広告費も必要な予算だと割り切り
中長期的に見ればプラスになるのだと
考えるようにして今回の折込セールを実施しました。
店頭セールでの忙しさを理由に、当ネットプリントサービスの
質が落ちては何にもなりません。
正直なところ、時間に追われることもあり
ちょっときつかったですが、ご迷惑をおかけすることも
なく無事にプリント作業と発送作業を終えることが出来ました。
("店頭"激安セールを実施します )
2009年11月13日
CCDの大きさ
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
デジタルカメラのスペック表に、CCDサイズ1/2.3インチなどと
表記されています。
でも実際のCCDの大きさ(対角線の長さ)は、この1/2.3インチ
では有りません。
撮像素子が、CCDになる前の撮像管だったころの名残です。
レンズの画角表示に35ミリ換算で表記されることが多いのとよく似ています。
1/2.3インチとは、この大きさの撮像管と
同じサイズの画像になるという意味です。
よって、デジカメのCCD1/2.3インチとは、
対角線が約11ミリ(25.4ミリ×1/2.3=約11ミリ)ではなく、
約7.7ミリになります。
縦横6.2×4.6ミリがCCDサイズになります。

(デジカメのレンズの裏側。中央の四角い穴を通って、CCDに光を
導いています。四角い穴は、縦横ともに数ミリしかありません。)
以前、35ミリフィルムの面積の10分の1くらいだと書き込んで
しまいましたが、1/2.3インチのCCDの大きさが6.2×4.6ミリ
ですので計算すると30分の1くらいになります。
そして今では、35ミリフィルムからプリントしていたのと同様に
この小さなCCDで撮像した画像データからプリントしています。
デジカメもちょっと高級機になりますと、1/1.7インチ等と一回り
大きなCCDが使われています。一般的に大きさに余裕がある方が
高品質な画像が得られ、プリントの仕上がりもキレイです。
2009年11月10日
大口のご注文発送完了。
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
午前11時過ぎぐらいから、承っていました大量の
ご注文のプリント処理に取り掛かり、
ひと区切りつけて昼食を摂ったのが、午後3時半でした。
プリント機器(フロンティア)もお腹が空いたと
途中でブザーがなり、現像液や水の補充も行いました。
ペーパーが無くなり詰め替えもしました。
でも、ありがたいことに、
レーザー露光エンジン等を交換したメンテナンス後は、
今まで以上に快調に機械が動いてくれます。
先ほど仕上がったデジカメプリントを梱包し、
宅配便で発送いたしましたが、このお客様へ
お届けします写真仕上がりは
重さが10~15キログラム(手で持った感覚ですので正確には
分かりませんが、ちょっとした重さでした)ある荷物になっていました。
また明日は店頭セールも実施しますので、
ネットご注文分と両方で忙しい1日になりそうです。
2009年11月 9日
新しいフロンティアでプリントいたします!
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
昨日のプリント機器(フロンティア)のメンテナンスは、今までの
メンテナンスの中で一番大掛かりなものでした。

特に、心臓部であるレーザー露光エンジンユニットを新品に
交換しました。自動車に例えるならエンジンを新品のものに
載せ換えたようなものです。(上の写真は露光エンジンを外した本体)
正直、費用の面でもかなり痛いメンテでした。

外された露光ユニットです。今までよく頑張ってくれました。
タテ長にして写しましたが、このブログではヨコになったままで
ちょっと見難いです。ゴメンなさい。

外されたレーザー露光ユニットのアップ(接近)写真です。
鈴鹿富士XEROX(株) とあります。富士ゼロックス様が
製造していたみたいです。
・今回、フロンティアの一番の特徴であるレーザー露光部を
思い切って交換いたしました。決して故障したわけではなく、
交換しなくてもデジカメプリントを問題なく処理することが
出来たのですが、ご愛顧いただいているプロのカメラマンの
方の、厳しい出荷基準を満たすために行いました。
((2L程度までは問題ないのですが4P・4PWサイズで、
テストプリントでグレー1色の画像をプリントしたときに、
わずかに色むらが出来てしまう症状。普段のデジカメ画像
をプリントしていても全く気付かないレベルのものです。))
既に述べさせていただきましたが、自動車を新車に
買い換えたほどではありませんが、エンジンと
足回りを全面的に新品の製品に交換したのに匹敵する
ようなメンテナンスでした。
リフレッシュしましたフロンティアで、どんどん
デジカメプリントを処理していきますので、
これからもご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
2009年11月 7日
FRONTIERメンテナンス終了いたしました。
デジカメプリント 写真のフロンティア店長・加藤です。
出来れば休業日である昨日(5日)が良かったのですが、
交換する部品が間に合わなくて、本日(11月6日)に
プリント処理機器である、フロンティアのメンテナンスを
行いました。
そのため、昨日中にご注文いただいていたお客様の
写真の出荷が1日遅れることになってしまいました。
ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
先ほど作業は完了いたしました。現在は完全に
復旧しています。
実施しましたメンテナンスでございますが、先ずはペーパーの
搬送部の部品交換から始まりました。
⇒ローラーとギヤです。

真新しい白いギヤが、新品に交換したところです。

こちらは、古くなって機械から外されたローラーです。黒い
ゴムの部分が傷んでいます。
ペーパーを確実・正確に搬送するため、新品のローラーに
交換しました。
⇒運送業者様から荷物が届きました。
そのうち、運送業者様から何か荷物が届きました。
精密機械と書いてあるシールが貼られています。
⇒心臓部であるレーザー露光エンジン
今回のメンテナンスの本丸です。
先ほどの荷物の正体は、レーザー露光ユニットでした。そして
新しい露光エンジンを取り付けたところです。

外された露光ユニットを裏返して見ました。

細長い小窓があって開閉します。来ていただいた富士フィルムの
技術サポートの方から話を伺うと、ここからレーザー光が出て
ペーパーに露光させているのだそうです。
あとは、分解したのを元に戻していただいて、プリントの色調整を
やっていただきました。
デジカメプリントの仕上がりも良好です。
2009年11月 6日
プリント機器のメンテナンスを行います。
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
日頃のご愛顧有難うございます。
急な事で大変申し訳有りません。
明日(11月6日)に、プリンター(フロンティア)の
メンテナンスを行います。
デジカメプリントの品質を維持するには
どうしても必要なことでございます。
それに伴い、プリントを仕上げて出荷する業務を
一日休ませて頂きます。
お客様には、ご迷惑をおかけして
大変申し訳ありません。
何卒宜しくお願い申し上げます。
なお、ご注文は受付けております。
プリント機器が直り次第、仕上げて
発送させていただきます。
2009年11月 5日
初めてインクを詰め替えました。
「デジカメプリント 写真のF」店長・加藤です。
当店にあるデジカメプリント受付機は、富士フィルムのオーダーキャッチャーではなく
ある業者様のものを使っています。メディアカードからの読み込みが早い等、
使いやすく出来ています。
その受付機にはインクジェットプリンターをつなげて、レシートを
印刷していますが、今回初めてこのプリンターのインクのカートリッジ
交換ではなく、詰め替えに挑戦しました。
今までは真面目にメーカーの純正インクを買っていましたが、
経費削減のためにこの程、詰め替えインクのセットを買ってみました。

買ってから数週間、まだインクがなくならないので
包装も破らないでそのままにしていました。
そして今日、ぶっつけ本番でトライです。もう予備のインクはありません。
上手くいかなかったらレシート印刷が出来ません。

左が今まで使っていたインクカートリッジです。
中央が詰め替え用のカートリッジで、右がインクボトルです。

インクカートリッジについているICチップを外して、
詰め替え用カートリッジに移し変えたところです。
そして詰め替えカートリッジにインクを入れました。
試しに印刷してみましたが、まあ何とか上手くプリント出来ました。
多分これでOKでしょう。
2009年11月 4日
CCDって、やっぱり小さい。
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
お客様がお持ちのデジタルカメラが故障し、その修理を
依頼されていましたが、直ってきたデジカメに不具合のあった
部品が添付されてきました。(新しい部品に交換したことを
示すために添付してくることが多いです。)
・レンズユニット交換の修理でした。
6倍のズームレンズですが、フィルムカメラに比べるとずっと小さく出来ています。
・普段、見ることが出来ないレンズ裏側です。
中央に四角の穴があります。レンズを通ってきた光が
ココから、CCD(撮像素子)に導かれます。
この大きさからCCDの大きさを想像しますと、
やっぱり小指のツメぐらいだなと実感できます。
35㍉フィルムの1コマの大きさは切手ぐらい
でしたので、10分の1有るか無いかの面積です。
これで同じような写真が撮れるようになったのは
本当に凄いことです。
2009年11月 3日
冬の静電気はメディアの一番の大敵です。
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
早いもので、もう11月になり今年もあと2ヶ月になりました。
これから、だんだんと寒くなり冬になりますが、
一つご注意いただきたいことがあります。
冬に多く起こる静電気が、実はSDカード等のメディアカードにとって
大敵です。デジカメで撮影した大切な想い出が
壊れてしまい、パソコンで読み出せない、データが開けない
なんて事になってしまいます。
ネットでプリントご注文される時や、パソコンに画像を
コピーする時など、デジカメからメディアカードを取り出す等
手で触るときは注意が必要です。
対策としては、
①メディアカードを触る前に人体にたまった
静電気を、金属に触るなどして抜いておく。
②また、部屋の湿度を40%以上にしておくと
静電気は発生しにくくなります。
ちょっとした注意ですが、このちょっとしたことで
お客様の大切な画像データをアクシデントから
未然に防ぐことができます。
静電気に気を付けてメディアを扱ってください。
2009年11月 2日
HV(16:9)サイズがおすすめ
「デジカメプリント 写真のフロンティア」店長・加藤です。
本日も全国からデジカメプリントのご注文を頂いております。
感謝!感謝!であります。
最近、本当に16:9のワイド(デジカメメーカーによって呼び方が違う)画面で
撮影された画像が増えてきた印象です。
実際に、HVサイズでのプリントご注文が多くなってきまして
一日の出力枚数が、Lサイズに迫る様な日もありました。
しかしながら、画面比率が16:9の画像をHVサイズで
ご注文される分には問題ないのですが、Lサイズで
ご注文頂くとヨコ写しの写真の場合に、
画面の左右がかなり切れてしまいます。

上の見本写真が、16:9の画像からLサイズでプリントしたときの
画面切れの大まかなイメージ(正確な範囲を表したものではありません)です。
四角で囲った赤枠の中がプリントされ、線の外側はプリントされません。
ご覧頂いたように人物が切れてしまうことがあります。
この様な画像は、HVサイズでご注文いただくか、
Lサイズでご注文いただく場合は、注文ソフトでもプリント範囲の
目安が赤枠で表示されますので、注文画面でご確認の上、
ご注文下さいます様お願い申し上げます。
HVサイズプリント 158×89㍉
2009年11月 1日